診断機器
3次元眼底像撮影装置 3D OCT-2000シリーズ

3D OCT-2000シリーズ 充実のラインナップ

多様化する眼底像撮影装置へのニーズに応えるべく、トプコン3D OCT-2000は製品ラインナップの充実を図りました。今回新たにFAF撮影が可能な3D OCT-2000 FA plusが加わり、3つのモデルより製品をお選びいただくことが可能です。

3D OCT-2000 FA plus

3D OCT-2000 FA plus

OCT、カラー、レッドフリー、FA、FAFの5種類の画像取得が可能。

3D OCT-2000 FA

3D OCT-2000 FA

OCT、カラー、レッドフリー、FAの4種類の画像取得が可能。

3D OCT-2000

3D OCT-2000

OCT、カラー、レッドフリーの3種類の画像取得が可能。

*カラー画像を処理し擬似的にレッドフリー表示をするデジタルレッドフリーです。

高速スキャン50,000 A-scans / 秒、高解像度のOCT 技術

50,000 A-scans/ 秒の高速スキャンにより、固視微動で生じる画像のズレを極力抑え、瞬時に高画質断層像を取得します。
高速スキャン

12×9mm Wideスキャン

icon_shinkinou.jpg
12×9mm Wideスキャンにより、視神経乳頭から黄斑まで一度の撮影で広範囲の画像を取得できるようになりました。
垂直断層像を撮影することで、アシンメトリー部位を直感的に把握できます。また撮影範囲が広くなったことで、
耳側RNFL欠損の広がりが観察しやすくなりました。診断効率向上と患者さんの負担軽減に貢献します。

wideスキャン

施設のニーズに合わせた、選べる豊富な運用形態

3D OCT-2000 はお客様のニーズに合わせて最適な運用形態を選択いただけます。

「基本性能はそのままに、導入コストは抑えたい。」

Standalone
本体のみのシンプルな運用

「3D画像のローテーション、ボリュームレンダリング、比較機能など、様々な解析機能を駆使したい。」

With PC Viewer
OCT Viewer 用パソコンを
組み合わせたハイグレードな構成

「ワークフローを重視して、とにかく早く解析してほしい。」
「解析結果を早く観たい。」

With PC Capture
解析速度を重視した構成

3D OCT-2000シリーズ 構成一覧

 
使い方(目的別) ベーシッック 加えて詳細に解析 加えてFA撮影 さらに加えて
FAF撮影
OCT / カラー OCT / カラー /
RedFree (Digital)
OCT / カラー /
RedFree (Digital) / FA
OCT / カラー /
RedFree (Digital) / FA / FAF
構成 本体 本体 + パソコン

3D OCT-2000

3D OCT-2000FA

3D OCT-2000FA plus

Standalone With PC Viewer
With PC Capture
With PC Viewer
With PC Capture
With PC Capture

黄斑部

緑内障
共通

3D wide 撮影・解析 ×
5ラインクロス 撮影・解析 ×
3Dローテーション / レンダリング ×
Vitreous/Choroidalモード
フォローアップ解析 ×  
画像インポート ×
正常眼データベース

緑内障

視神経乳頭形状解析
NFL+GCL+IPL解析
GCL+IPL解析
RNFL トレンド解析 ×

黄斑部

比較解析 ×
ドルーゼン解析 ×

前眼部

標準装備

詳しいシステム構成については販売会社へお問い合わせ下さい。

操作方法

トプコン3D OCT-2000はタッチパネルを採用しています。簡単に操作、撮影が行えます。

With PC Viewer 構成での撮影
例)OCT撮影
  1. 1.ID入力
    ID入力
  2. 2.スキャンパターン選択
    スキャンパターン選択
  3. 3.撮影
    撮影
  4. 4.プリント/データ保存
    プリント/データ保存
With PC Capture 構成での撮影
例)カラー/FA/FAF撮影
  1. 1.ID入力
    ID入力
  2. 2.スキャンパターン選択
    スキャンパターン選択
  3. 3.撮影
    撮影
  4. 4.プリント/データ保存
    プリント/データ保存

仕様

製品仕様
眼底観察・撮影
撮影種類 カラー、FA※1 、FAF※2 、レッドフリー※3
撮影画角 45°
30°相当(デジタルズーム)
作動距離 40.7mm(眼底撮影時)
63.7mm(前眼部撮影時)
撮影可能瞳孔径 45°時:φ 4.0mm 以上
小瞳孔径時:φ 3.3mm 以上
眼底断層像 / 前眼部断層像観察・撮影
スキャン範囲 眼底上 横方向:3〜12mm  縦方向:3〜9mm
角膜上 横方向:3〜6mm  縦方向:3〜6mm
推奨スキャン
パターン※4
黄斑・乳頭:3D WIDE 512×128  12×9mm  
1画像に、512 A-scanを有するスキャン×128
黄斑:5ラインクロス 1,024×10   9mm    
1,024 A-scanを有するスキャン×10
黄斑:ラジアル 1,024×6/12  6mm 
1,024 A-scanを有する経線方向のスキャン×6/12
黄斑:7 ラインラスター 1,024×7       6mm    
1,024 A-scanを有するスキャン×7
乳頭:3D  512×128  6×6mm    
1画像に、512 A-scanを有するスキャン×128
乳頭:サークル 1,024 A-scan φ3.4mm  
乳頭を中心としたサークル状スキャン
スキャンスピード 50,000 A-scan/秒
横方向分解能 20μm 以下
深さ方向分解能 6μm 以下
撮影可能瞳孔径 φ2.5mm 以上
眼底像/眼底断層像観察・撮影
内部固視標 マトリクスLCD
提示位置切換・調整、提示方法変更可能
電気的定格
電源電圧 交流:100V  周波数:50-60Hz
電源入力 通常200VA(最大400VA)
寸法・質量
寸法 545mm(W) × 535mm(D) × 600〜630mm(H)
質量 35kg(3D OCT-2000)
36kg(3D OCT-2000 FA
37kg(3D OCT-2000 FA plus
※1  FA及びFA plusモデルのみ
※2  FA plusモデルのみ
※3  カラー画像を処理し擬似的にレッドフリー表示をするデジタルレッドフリ−
※4  その他、画素とスキャン範囲の組み合わせにより多数のスキャンパターンがあります。

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