投資家情報(IR)

セグメント情報

2012年3月期の売上高は、前年度と比べると、円高の影響を受けながらも、ポジショニングビジネスが米国及び日本を中心に、アイケアビジネスが欧州を中心に、好調に推移しましたが、一方で、ファインテックビジネスが市況の低迷や事業縮小の影響等により悪化したことから、988億3千4百万円と、前年度と比べ3.5%減少しました。

営業利益は、売上高の減少があったものの、全社的に取り組んでいる事業構造改革による固定費の削減及び原価低減の効果等により、20億8千万円(前年度比2億8千万円の増加)しました。

ポジショニングビジネス

ポジショニングビジネス

ポジショニングビジネスは、円高の影響を受けたものの、米国及び日本が伸長したことにより、売上高は526億5千6百万円と、前年度と比べ2.1%増加しました。営業利益は、この売上高の増加や固定費削減等に伴う収益の改善により、14億8千2百万円の利益となり、前年度と比べ13億5千2百万円増加しました。

(単位:百万円)

ポジショニングビジネスの売上高・営業利益一覧
会計年度 2008/3 2009/3 2010/3 2011/3 2012/3
売上高 50,928 58,031 49,350 51,559 52,656
営業利益又は営業損失(△) 5,574 △5,275 6 130 1,482

アイケアビジネス

アイケアビジネス

アイケアビジネスは、円高の影響を受けたものの、欧州市場が伸長したことにより、売上高は325億9千8百万円と、前年度と比べ5.3%増加しました。営業利益は、この売上高の増加や固定費削減等に伴う収益の改善により、17億6千6百万円の利益となり、前年度と比べ14億5千9百万円増加しました。

(単位:百万円)

アイケアビジネスの売上高・営業利益一覧表
会計年度 2008/3 2009/3 2010/3 2011/3 2012/3
売上高 39,828 33,503 31,561 30,946 32,598
営業利益 5,527 1,620 1,963 307 1,766

ファインテックビジネス

※ 2012年4月1日よりファインテックビジネスユニットを廃止いたしました。

ファインテックビジネス

ファインテックビジネスは、半導体・FPD関連の市況の低迷や事業縮小の影響等により、売上高は135億7千9百万円となり、前年度と比べ32.0%減少しました。営業利益はこの売上高の減少に伴い、△11億6千8百万円の損失となり、前年度と比べ25億3千1百万円減少しました。

(単位:百万円)

ファインテックビジネスの売上高・営業利益一覧表
会計年度 2008/3 2009/3 2010/3 2011/3 2012/3
売上高 20,061 21,131 13,950 19,964 13,579
営業利益又は営業損失(△) △126 △3,288 △564 1,362 △1,168

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