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個人投資家の皆様へ

色々な3次元計測

1次元は線、2次元は平面、3次元は立体と、次元が上がるごとにそれらのもつ情報量は増えていきます。

図面も昔は2次元平面上で描き、それを現場で立体的(3次元化)に加工や組み立てを行っていましたが、今では3次元図面が一般的です。

計測や測量の世界も3次元化が進んでいます。 その中で一般的なのは「画像」を用いた3次元計測です。3次元画像計測とも呼ばれます。デジタルカメラを用いた方法では2枚以上の画像を取得しそれぞれの画像の差異を算出して画像処理し3次元化します。ステレオ方式と呼ばれ、3次元画像計測ではよく用いられる方法です。

3次元計測ステレオ形式

最近ではレーザーを用いて対象物までの距離を算出し、位置を連続してずらしながら計測を行うため、レーザースキャナー方式と呼ばれています。測定対象物に照射されたレーザーは一つ一つは光の点(距離の情報をもつ)ですが、移動量を微小にすることにより高密度な点群データが取得できます。それらを画像処理技術により結合し3次元化します。

3次元計測レーザースキャナー形式

GLS-2000を用いたスキャン例

高精度3D Mass データ

空から・車両から・そして地上から高精度3Dデータを取得できる製品を持っています。

1つ目はImage Master UASと呼ばれるソフトウェアでは、UAV(無人機)で撮影した画像から広範囲の3D地形モデルを作成します。

高精度3D Mass データ

2つ目の製品、IP-S3 HD1は小型・軽量ボディに高密度点群収集能力を搭載しています。従来比1/2となるコンパクトなボディにGNSS受信機、レーザースキャナー、360°カメラを備え、車両を走らせるだけで簡単にデータを取得できます。

高精度3D Mass データ

3つ目の製品は3DレーザースキャナーGLS-2000です。進化した測定エンジンを搭載し、今まで以上に高精度でち密なデータ取得が可能となり対象物の質感を再現できるほどです。

高精度3D Mass データ

これら3つの製品を活用し進捗管理・コスト管理・維持管理といった社会インフラの管理に役立つソリューションを提供します。