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個人投資家の皆様へ

眼科におけるレーザーの活用

眼科におけるレーザー治療とは、レーザー光を眼の中の組織に照射して行う治療法です。
その中で網膜光凝固(もうまくひかりぎょうこ)と呼ばれる治療法があります。500nm~700nmの可視光レーザーで網膜を焼く方法です。糖尿病網膜症に代表される眼底出血や網膜剥離裂孔などの網膜疾患に対し有効な治療法です。

眼科におけるレーザー治療

レーザー治療の欠点

レーザー治療は網膜疾患に対して重要な治療手段ですが、治療時の痛みが最大の欠点と言われています。レーザー光を照射する際、患者さんは麻酔をしません。レーザー光で疾患部を焼くため、痛みを伴います。凝固を行うためには一定時間(0.2~0.5秒)レーザーを照射する必要があります。その際、痛みを感じると反射反応で眼球が動いてしまうので凝固が正しく行えない可能性があります。

レーザー治療の欠点

欠点を克服、高速パターンスキャンレーザー

当社のパターンスキャニングレーザ光凝固装置のPascalは治療時の最大の欠点である痛みを大幅に軽減しました。凝固時間を短くし、患者が痛みを感じる前に治療を行うことができます。更に、ポイント(1点)照射でなく、複数ポイントを高速にスキャンしながらレーザー照射ができます。出血部が複数個所あってもまとめて治療ができるため、従来は2回に分けていた治療を1回で終了させることも可能です。

高速パターンスキャンレーザー