
情報化施工
情報化施工とは、IT技術を建設施工に適用して多様な情報の活用を図ることにより、施工の合理化をはかる生産システムです。
その中核となる技術が建設用重機にセンサーを取り付け、設計データ通りに重機の廃土板の高さと勾配を制御するマシンコントロールシステムです。
なぜ、情報化施工なのか?
近年のIT技術の向上により建設の設計はCADにより行なわれています。しかし実際に施工する段階では、紙に印刷した図面を用いて作業を行なっていますので、設計値とのすり合わせ調整は手作業で行なっていました。 情報化施工は、土木施工の現場でデジタルデータを用いて自動化することにより高い生産性を上げることができます。
5つの作業工程を3つに削減
測量、設計、測設、施工、検査の5つの作業工程のうち測設、施工、検査の行程を一つのプロセスに集約することができます。

3次元設計データを用い、GPSやトータルステーションをポジショニングセンサーとして利用し、様々な重機を高精度に自動制御することができます。


















