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決算短信・決算情報

2010年3月期決算説明会サマリー

開催日 平成22年4月28日
場 所 東京都千代田区 コンファレンススクエア エムプラス
説明者 取締役兼執行役員 経理・経営企画グループ統括 小川 隆之

プレゼンテーション資料

説明会音声配信

[35分34秒]

プレゼンテーションの趣旨

1. 2010年3月期の連結業績

世界的な景気低迷に伴う物量の減少及び円高の影響により、売上は前年同期比84%と低迷。しかしながら、年間を通じて実施した86億円の固定費削減・原価低減を中心に、年間で営業利益の黒字化を実現しました。さらに、経常利益及び当期純利益も黒字になり、2期連続の赤字を回避することができました。

ポジショニングは中国を除く日米欧の景気低迷により売上は未達でした。営業利益は固定費削減及び製品構成の変動により期初計画値を上回り年間で黒字化を実現。

アイケアはアジアを除く欧米の景気低迷により売上高、営業利益とも期初計画は未達でしたが、営業利益は製品構成の変動により前年比で伸長。

ファインテックはプロジェクターの大幅な落ち込みにより売上高は未達。営業利益は新製品の投入及び事業ポートフォリオの見直し効果により赤字ではあるが計画比で改善しました。

2. 2011年3月期 通期連結業績見込

本年度の市場は、アジア等新興国は引き続き堅調に推移、米国は緩やかな回復傾向、さらに日欧市場の景気回復感は鈍く一進一退の状況と想定し、全体としては本格回復には至らないと考えています。営業利益は、新製品の投入並びに高付加価値商品の販売増効果等により、大幅な回復を目指しています。

ポジショニングは、新興国の継続伸長、米国の回復基調をベースに、GPS応用製品、三次元計測等の需要拡大による売上・利益の回復を見込んでいます。利益は、上期には前年第4四半期の影響が残るが、後半は回復すると見込んでいます。

アイケアは、アジアの回復傾向、米国の緩やかな回復をベースに、健診市場へのOCT導入、眼科の設備投資再開による売上・利益の増大を見込んでいます。

ファインテックは、半導体市況の回復及びFPD市場の継続伸長をベースに、堅調なアジア市場からの受注増により売上・利益の増大を見込んでいます。利益は、上期には前年第4四半期の影響が残るが、後半は回復すると見込んでいます。

3. 収益改善施策(グループ全体)の結果(2010年3月期)

期初に年間目標額を固定費削減35億円、原価低減18億円、計53億円と計画していましたが、通期終了時点では人件費および経費削減努力により固定費削減71億円、原価低減15億円、計86億円を達成しました。

但し、中間決算時に上方修正した年間見通しの固定費削減77億円、原価低減17億円、計94億円には至りませんでした。これは、第4四半期では拡販による収益改善に注力する事に変更したことによります。

Q&A

ポジショニングは売上・利益共に昨年第4四半期に大幅伸長したが、地域的及び製品的な状況を聞きたい。

地域的に見ると全世界的に販売伸長している。製品的にはトータルステーションはアジアでの伸長が大きいが、農業分野は想定通りの実績であった

アイケアも売上・利益共に昨年第4四半期に大幅伸長したが、3D OCTの販売状況を聞きたい。

年間販売台数は前年度比1.6倍の実績であった。本年度は前年度比1.3倍の販売を見込んでいる。

ファインテックの構造改革は、今年度にどの様に具体化するか聞きたい。

具体的な説明は「中期経営計画説明会」に譲るが、事業領域の変更による効果は今期の受注に現れ始めている。

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