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決算短信・決算情報

2010年3月期第2四半期決算説明会サマリー

開催日 平成21年10月30日
場 所 東京都千代田区 コンファレンススクエア エムプラス
説明者 取締役社長 横倉 隆

プレゼンテーション資料

説明会音声配信

[44分26秒]

プレゼンテーションの趣旨

1. 2010年3月期 第2四半期(6か月累計)の連結業績

第2四半期累計期間は、大幅な円高の影響及び日米欧の景気低迷により、売上は前年同期比66%と低迷。 また、第2四半期以降は拡販並びに固定費削減等の効果が出始め、第2四半期単独では営業利益の黒字化を実現しました。しかしながら、第1四半期の落ち込みを第2四半期でカバーするには至りませんでした。

ポジショニングは新興国需要増や新製品投入により期後半で拡販しましたが売上は未達でした。営業利益はソキア統合加速や経費削減等により期初計画値を上回りました(第2四半期は黒字浮上)。

アイケアは事業環境の回復遅れや眼鏡ビジネスの不振等により売上高、営業利益とも期初計画未達。

ファインテックは半導体不況の影響等により売上高、営業利益とも期初計画未達。

2. 2010年3月期 通期連結業績見込

本年度下期の市場は、北米及びアジア等新興国での緩やかな回復は期待できますが、日欧において景気低迷が継続する様相であり本格回復には至らないと想定しています。営業利益は、新製品の投入並びに損益分岐点の引き下げ効果等により、大幅な回復を目指しています。

ポジショニングは、新製品の投入による販売増、固定費削減施策の推進による損益分岐点の引き下げ、およびソキア統合加速によるシナジー効果の最大化により売上・ 利益の回復を見込んでいます。

アイケアは、OCT新製品の投入、ITソリューション及び治療器分野への注力による売上・ 利益の増大を見込んでいます。

ファインテックは、抜本的な事業構造改革により、事業ポートフォリオの再構築を行い、下期での黒字化を目指しています。

3. 収益改善施策(グループ全体)の進捗状況

期初には年間目標額を固定費削減35億円、原価低減18億円、計53億円と計画していましたが、第2四半期累計期間終了時点では人件費および経費削減努力により固定費削減51億円、原価低減5億円、計56億円を達成しました。また年間見通しは固定費削減77億円、原価低減17億円、計94億円と上方修正いたしました。

Q&A

通期の見込はかなりハードルが高いと考えるが、どの様にして達成するのか。

競合力の高い商品は上期にも出たが、下期にはブラッシュアップした新製品を続々と投入する予定である。それらがドライバーになり増収増益になるという考え方である。

アイケアの新製品3D OCTに関する足下の引合状況と昨年度比の販売見込は?

下期は上期に対して1.8倍の台数を見込んでいる。昨年度比では1.5倍以上の販売を見込んでいる。

ファインテックの構造改革のイメージがつかみにくい。実現時期は?

当社が独自に判断できる開発の中止等は既に実施している。協業相手がある事業についても鋭意交渉中であるが、今年度中に方向性を固めたい。その成果は来年にもたらされると考える。

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