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決算短信・決算情報

2012年3月期第2四半期決算説明会サマリー

開催日 2011年10月28日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 取締役兼常務執行役員 小川 隆之

プレゼンテーション資料


2012年3月期 第2四半期決算報告(9ページ)[524KB]
2012年3月期 通期見通し(10ページ)[555KB]

説明会音声配信

[43分57秒]

プレゼンテーションの要旨

1. 2012年3月期第3四半期の連結業績

売上高は米国(ポジショニング)、欧州(アイケア)が好調でしたが、ファインテックの関連市場の低迷と円高の影響により、前同比で若干の減少となりました。営業利益は、事業構造改革による固定費削減及び原価低減により、前同比で大幅な増益となりました。経常利益は為替の影響によりマイナスながら前同比では改善しています。中間純利益は、投資有価証券の評価損により大幅な損失となりました。

ポジショニングは円高の影響を受けましたが米国、アジアの売上増により前同比で約1%増となり、営業利益は売上増や固定費削減等により前同比で大幅な増益となりました。(売上・営業利益ともに期初計画を達成)

アイケアは、円高の影響を受けましたが欧州やアジアの売上増により前同比で約8%増となり、営業利益は売上増により前同比で大幅な増益となりました。(売上・営業利益ともに期初計画を達成)

ファインテックはプロジェクター関連の低迷、半導体・FPD関連の市況の落ち込みにより売上高は前同比で約△15%となり、営業利益は売上減により大幅減益となり前同比で約△6億円強の減益となりました。(売上・営業利益ともに期初計画を達成)

2. 2012年3月期 通期連結業績見込


※2011年10月以降の為替レートは75円/ドル、105円/ユーロを前提としております。

ギリシャに端を発する欧州の債務問題はありますが、欧米など先進国は概ね回復傾向にあり、新興国は中国の減速感はありますが高い成長を維持しているため、総じて回復基調にあると予想しております。一方、日本経済は、震災復興需要への期待感はありますが、製造業の海外移転等により需要の減少が予想され、大きな伸長は望みにくいと予想しております。
このような状況にあって、当社グループは次の事由により通期の連結業績予想を変更しておりません(同じくセグメント別の売上、営業利益も変更しておりません)。
欧米など先進国でポジショニング、アイケア事業の改善が見込まれること、さらに、昨年度からスタートしている事業構造改革プロジェクトにおいて、固定費削減と原価低減の更なる推進により期初計画を上回る効果を見込んでいる事によります。具体的には固定費削減13億円(期初計画比+2億円)、原価低減43億円(期初計画比+3億円)と、期初計画比+5億円を見込んでおります。
また、タイ洪水による業績への影響は軽微であると見込んでいます。具体的には、市中在庫品での対応、代替品への切替等により対応可能な事を確認しております。

3. 連結業績予想に関する定性的情報

なお、決算発表と同時に「希望退職者の募集について」を公表しておりますが、詳細が未定であり、影響額の算定が困難なことから、今回の業績予想には、その影響は含めておりません。希望退職の募集結果が判明次第、業績予想への影響、修正の有無を含め、お知らせいたします。

主な質疑応答

固定費削減の一環と考えられる生産拠点の再編について、今年度に実施するのか聞かせて下さい。

現時点では具体的な計画が決まっていないので、明確になった時点で説明させて頂きます。

下期の営業利益の見込みについて、ポジショニングは上振れる可能性があり、アイケアは下振れリスクがある様に見えますが、実際はどうなのか聞かせて下さい。

現時点では、業績に大きな変動は無いと想定していますので、通期の業績見通しは変更しておりません。

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