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決算短信・決算情報

2014年3月期第1四半期決算説明会サマリー

開催日 2013年7月31日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 代表取締役社長 平野 聡

プレゼンテーション資料


. 新体制について(2ページ)[864KB]
. 2014年3月期第1四半期決算報告(9ページ)[955KB]
. 2014年3月期通期見込(15ページ)[1,570KB]
. 参考資料(3ページ) [665KB]

説明会音声配信

[28分21秒]

プレゼンテーションの要旨

1. 2014年3月期第1四半期の連結業績

本年度の第1四半期は、大幅に増収増益すると共に5年振りの黒字化を実現しました。これは"新製品の効果"、過去2年間実施した"Reform効果"そして"為替"の3つの要因により、粗利率が前同比で6%改善したことが大きく貢献しています。

本年6月には経営体制の変更を行い、新体制では"構造改革から成長戦略にシフト"する事を目指してゆきます。当社グループは、独創的な発想による新規事業の開拓を加速し利益ある持続的成長を実現するため、"Creativity & Growth「創造力と成長」"を新たなスローガンとしてグローバルトップを目指してまいります。

売上高は、前年同期と比べると、日本・米国・欧州での増加等や為替の影響等により、240億6千4百万円と、前年同期と比べ17.2%の増収となりました。
国内・海外売上高(旧ファインテックビジネスを除いた売上高)は、全地域で前年同期を上回りました。日本はスマートインフラ・カンパニーの復興需要増により12%伸長、北米はポジショニング・カンパニーのOEM事業の拡大により22%伸長、欧州はアイケア・カンパニーの3D OCTの販売好調等により38%伸長、中国はスマートインフラ・カンパニーの現地生産品の好調により15%伸長、アジア・オセアニアは全カンパニーの増収により24%伸長、そしてその他ではスマートインフラ・カンパニーの中東地域の販売増により15%伸長しています。

利益面では、売上高の増加や固定費削減及び原価低減の効果、為替の影響等により、営業利益は7億8百万円(前年同期と比べ16億3百万円の増益)、経常利益は6億5千3百万円(前年同期と比べ22億3千8百万円の増益)となりました。この結果、四半期純利益は5千5百万円(前年同期と比べ15億8千1百万円の増益)と、前年同期と比べ改善いたしました。

(事業セグメント毎の経営成績)
スマートインフラ・カンパニーは、日本の復興需要及び中国の現地生産トータルステーションの価格競争力が向上したことにより、売上高は67億5千9百万円と、前年同期と比べ13.6%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加や原価低減等により4億4千7百万円の利益と、前年同期と比べ2億8千7百万円の増益となりました。

ポジショニング・カンパニーは、建機・農機向けOEMの好調により欧米が堅調に推移したことにより、売上高は106億6千9百万円と、前年同期と比べ27.7%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加等により7億5千2百万円の利益と、前年同期と比べ8億3千2百万円の増益となりました。

アイケア・カンパニーは、3D OCT新製品の販売好調による欧米の堅調な販売により、売上高は74億5千7百万円と、前年同期と比べ16.8%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加や共通プラットフォーム製品による利益改善等により2千1百万円の利益と、前年同期と比べ3億9千2百万円の増益となりました。

2. 2014年3月期 連結業績見込


※為替レートは7月以降90円/ドル、120円/ユーロを前提としております。

(事業セグメント毎の注力事項)
スマートインフラ・カンパニーでは、本格化する復興需要への対応、建築BIM等の新製品開発と新規分野への参入、そして欧米向け新製品の投入による拡販を行ってゆきます。

ポジショニング・カンパニーでは、建機・農機向けのOEM事業を加速させ、堅調な米国市場で更に売上を拡大、そしてアジア向けの戦略商品(安価GPS及び安価MC)を投入してゆきます。

アイケア・カンパニーでは、全世界で3D OCTの拡販を行い、米国のFDAを順次取得して販売回復を本格化させ、原価を25%低減した共通プラットフォーム製品を投入、そしてレーザ治療器の新製品を投入して売上の拡大を行います。

主な質疑応答

現在のモメンタムや為替が続けば、通期は会社計画を上回ることもあり得るか

現在の為替と新商品の伸長を考えると、通期は上振れる可能性もある。

建機・農機のOEMの伸長は、コアの会社が伸びているのか、OEM先の数が増えているのか

既に取引している建機・農機メーカー向けが圧倒的に貢献している。

3D OCTの北米のFDA取得予定は

OCTは未取得であり、今年度に貢献できるか未定である。OCTは米国以外で伸びている。

アイケア・カンパニーは、1Q実績からはハードルが高く見える。良くなるきっかけと、達成のイメージは

1Qで最も貢献が大きい製品は3D OCT-1 Maestroである。今後は、OCT、FDA取得製品、レーザ治療器の貢献により達成に向かってゆきたい。

為替を除くとどの様な状況か

為替の影響は半分くらいあると見るが、為替を除いても十分伸びている。

売上の平準化について、今後どのように考えているのか

平準化は実施する。1Qはあまり意識していないが、2Q以降は新製品効果、Reformなどの効果により、平準化可能と考えている。

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