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決算短信・決算情報

2014年3月期第2四半期決算説明会サマリー

開催日 2013年10月31日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 代表取締役社長 平野 聡

プレゼンテーション資料


. 2014年3月期第2四半期決算報告(9ページ)[1,771KB]
. 2014年3月期通期見込(18ページ)[2,709KB]
. 参考資料(4ページ) [1,538B]

説明会音声配信

音声配信
[28分46秒]

プレゼンテーションの要旨

1. 2014年3月期第2四半期の連結業績

本第2四半期は、大幅な増収増益を実現し、前年同期比で営業利益が約3倍に経常利益が約8倍に伸長しました。これは"新製品の効果"、過年度の"Reform効果"そして"為替"の3つの要因により、粗利率が前年同期比で5%改善したことが大きく貢献しています。

本年6月に新経営体制に変更した折りに、"構造改革から成長戦略にシフト"する事を明言しましたが、業績は着実に成長軌道に乗りつつあり、全てのカンパニーで増収増益を実現しました。当社グループは、独創的な発想による新規事業の開拓を加速し利益ある持続的成長を実現するため、"Creativity & Growth"「創造力と成長」を新たなスローガンとしてグローバルトップを目指してまいります。

売上高は、前年同期と比べると、米国・欧州での増加等や為替の影響等により、527億9千5百万円と、前年同期と比べ14.5%の増収となりました。

利益面では、売上高の増加や原価低減の効果および為替の影響等により、営業利益は41億4千3百万円(前年同期と比べ175.2%の増益)、経常利益は40億4千万円(前年同期と比べ730.5%の増益)となりました。
この結果、四半期純利益は16億7千3百万円(前年同期と比べ28億9千5百万円の増益)と、前年同期と比べ改善いたしました。

(事業セグメント毎の経営成績)
スマートインフラ・カンパニーは、日本の復興需要および中国生産TSの大幅伸長により、売上高は158億8千7百万円と、前年同期と比べ15.7%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加や原価低減等により19億7千5百万円の利益となり、前年同期と比べ34.1%の増益となりました。

ポジショニング・カンパニーは、建機・農機向けOEMの好調により欧米が堅調に推移したことにより、売上高は223億5千2百万円と、前年同期と比べ28.2%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加等により18億3千万円の利益となり、前年同期と比べ239.8%の増益となりました。

アイケア・カンパニーは、3D OCT新製品の販売好調による欧米の堅調な販売により、売上高は170億7千2百万円と、前年同期と比べ17.9%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加や原価低減等により12億5千1百万円の利益となり、前年同期と比べ158.7%の増益となりました。

2. 2014年3月期 連結業績見込


※為替レートは10月以降90円/ドル、120円/ユーロを前提としております。

通期の業績予想については、平成25年7月31日に開示した前回予想から変更はありません。

(事業セグメント毎の注力事項)
スマートインフラ・カンパニーでは、高収益トータルステーション(MDTS*)のラインアップ充実、建築BIM・土木BIM市場向け新製品開発と新規分野への参入、そして復興需要の対応継続と新規需要(東京オリンピック)対応を行っていきます。
*MDTS=モータードライブ型トータルステーション

ポジショニング・カンパニーでは、建機・農機向けのOEM事業を加速させ、戦略的製品リリースによる新規分野拡大、そしてアジア向け新製品(安価GPS及び安価MC)投入による販売拡大を目指していきます。

アイケア・カンパニーでは、全世界で3D OCTの拡販を行い、原価を25%低減した共通プラットフォーム製品を投入、米国のFDAを順次取得して販売回復を本格化させ、そしてレーザ治療器の新製品を投入して売上の拡大を行います。

主な質疑応答

上期の建機および農機向けのOEMは、期初の想定よりも強い状況か?下期、来期の方向感は?

1Q決算時からの想定通り。建機は想定以上に良くなっている。今後は加速し伸長率が上がる。

建機および農機向けのアフターマーケットはどうか?

建機は米国で住宅着工件数が増えており非常に好調。農業は市況に関わらず需要があり拡大中。

3D OCTは1Qで前同比170%とあったが、今回の前年度比200%は引き上げを意味するか?

その程度のペースで来ている。

上期の粗利は想定していたより高い数字か?

この程度を想定していた。

上期業績は非常に良いが、通期を据え置いた理由は。下期に何か減速する要因があるのか。

ネガティブファクターとして欧州と中国があるが、欧州は改善が見られ売上増を期待。売上増の肝は各カンパニーとも新製品である。ポジショニングの場合はOEM事業が大きく貢献すると考える。

為替の割に売上高が物足りない。現地通貨ベースでどうだったのか解説して欲しい。

欧州は現地通貨でも3D OCT-1 Maestroと農業の貢献で大きく伸びた。北米はアイケア・カンパニーでFDAの取得ができていない事、ポジショニング・カンパニーで日本製トータルステーションの伸びが弱く、現地通貨に対する伸びが強くない。

下期は、欧州は好調を継続し、米国はアイケア・カンパニーのFDA認可の改善及び新製品が貢献すると見て良いか?

そのイメージで良い。欧州は市況が改善すれば更に良くなると見るが、数字には反映していない。

現在の計画は、為替の前提は変えないということか?

今は変えない。

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