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決算短信・決算情報

2015年3月期決算説明会サマリー

開催日 2015年4月28日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 代表取締役社長 平野 聡

プレゼンテーション資料


. 2015年3月期決算報告(8ページ)[720KB]
. 中期経営計画の進捗状況(12ページ)[2,214KB]
. 2016年3月期通期計画(25ページ) [5,172KB]
. 参考資料(3ページ) [511KB]

説明会動画

ダイジェスト版[3分56秒]
ダイジェスト版 3分56秒 別ウィンドウで開きます

本編[40分40秒]

プレゼンテーションの要旨

1. 2015年3月期の連結業績

2015年3月期の決算は、過去最高の売上高及び過去最高の営業利益を達成し、前年同期比で売上高が10%増、営業利益が37%増と伸長しました。また、重要な経営指標であるROEは14.8%となり、年間配当は16円と増配となる予定です。この成果は"遂行中の成長戦略が実を結びつつあること"、日本や欧米など先進国の牽引に依ります。

業績の推移

全社の業績は着実に成長軌道に乗りつつあり、全てのカンパニーで増益を実現しています。
当社グループは、独創的な発想による新規事業の開拓を加速し利益ある持続的成長を実現するため、"Creativity & Growth"「創造力と成長」を新たなスローガンとしてグローバルトップを目指してまいります。

売上高は、日本および米国での増加や為替の影響等により128,569百万円と前年度と比べ10.2%の増収となりました。
利益面では、売上高の増加や原価低減の効果等により、営業利益は16,041百万円(前年度と比べ36.7%の増益)、経常利益は14,880百万円(前年度と比べ31.7%の増益)となりました。この結果、当期純利益は8,670百万円(前年度と比べ45.4%の増益)と前年度と比べ大幅に改善いたしました。

2015年3月期概要

(事業セグメント毎の経営成績)
ポジショニング・カンパニーでは、主に米国が伸長したことにより、売上高は58,672百万円と前年度と比べ19.8%の増収となりました。営業利益は、主に売上高の増加により6,652百万円の利益となり、前年度と比べ47.4%の増益となりました。

スマートインフラ・カンパニーでは、公共事業需要の増加等により日本で伸長した一方、その他の地域で減少したことにより、売上高は33,909百万円と前年度と比べ△2.1%の微減となりました。営業利益は、原価低減の効果等により5,965百万円の利益となり、前年度と比べ14.7%の増益となりました。

アイケア・カンパニーでは、主に欧州が伸長したことにより、売上高は41,240百万円と前年度と比べ6.5%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加や原価低減の効果等により、5,093百万円の利益となり、前年度と比べ27.2%の増益となりました。

2. 中期経営計画の進捗状況

従来、中期経営計画の策定にはローリング方式を採用していましたが、今後はフィックス方式に変更することといたしました。フィックス方式は、中計期間3ヶ年の目標を固定して目標の達成を目指す方式であり、この変更により中期経営計画をより重視することを狙いとしております。

中期経営計画の進捗状況

第1次中期計画は2013年度を初年度とし2015年度を最終年度といたします。尚、第2次中期計画(2016年度~2018年度)は2016年4月に発表する予定です。
第1次中期計画の進捗状況は、2013年度及び2014年度の売上高及び営業利益ともに計画を達成いたしました。
<2013年度の売上高1,167億円(計画1,100億円)、営業利益117億円(計画115億円)、2014年度の売上高1,286億円(計画1,200億円)、営業利益160億円(計画160億円)>
第1次中期計画の最終年度である2015年度についても計画を達成すべく進めてまいります。

3. 2016年3月期 連結業績見込

2016年3月期連結業績見込
会計基準の改正により、2015年4月1日以降開始の財務諸表では「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載されます。
※為替レートは7月以降100円/ドル、135円/ユーロを前提としております。

Creativity & Growth

主な質疑応答

今期の投資・融資について、200億の計画になっているが、Digi-Star買収で既に160億使っているので、あと40億か?

まだ計画が完全に固まっていないが、アイデア的には多くの可能性がある。

Digi-Star分は今期織り込み済みか?織り込み済みなら売上、利益はそれぞれどのくらいか?また、シナジーは?

売上が約60億で、利益が約10億。今年度は、シナジーはあまり見ていない。

スマートインフラ・カンパニー(以下SIC)の今期の売上高は、どの様にして伸長させるのか?

日本市場が好調であり、さらにICT自動化施工の市場が拡大している。また、新製品の効果にも期待している。

MaestroのFDA取得により、いつから売上を見込んでいるのか?

下期から見込んでいる。

トプコンのビジネスである成長市場において、各市場での距離感を聞きたい。

『土木の産業革命』と『農業の産業革命』と『土木インフラの整備』はある程度大きな市場があり、当社のシェアも高いので固い。『眼科医療』は高齢化が進み大きな市場になるが、何か仕掛けが必要だと考えている。『インフラ劣化診断』も大きくなる可能性を秘めているが、同じく仕掛けが必要だと考えている。

ポジショニング・カンパニー(以下POC)が強かったのに対し、SICとアイケア・カンパニー(以下ECC)が目論見と違った理由は?

SICは新規事業の立ち上げが遅れたこと、ECCはスクリーニング、予防・予後のビジネスが思ったほど伸びなかった。

ECCはフルオート技術が競争優位性になっていると思うが、まだ他社は追随できていないか?

まだ競合は追随してきていない。

ICT建機は、アフターとOEMどちらが成長を牽引するか。

アフターマーケットの比率が高い。OEM事業についてもある程度の伸長は見ている。

農業はシェアが高くないので市況悪化の影響が軽微で済んだが、市況が良化した時に備え、色々な買収をしているのか?

OEMは影響を受けているが、アフターではそうでもない。2~5年先を見るとこの買収は生きると考えている。

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