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決算短信・決算情報

2015年3月期第2四半期決算説明会サマリー

開催日 2014年10月31日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 代表取締役社長 平野 聡

プレゼンテーション資料


. 2015年3月期第2四半期決算報告(10ページ)[703KB]
. 2015年3月期通期見込(27ページ)[2,993KB]
. 参考資料(3ページ) [484KB]

説明会動画

ダイジェスト版[1分50秒]
ダイジェスト版 3分56秒 別ウィンドウで開きます

本編[32分40秒]

プレゼンテーションの要旨

1. 2015年3月期第2四半期の連結業績

2015年3月期第2四半期の決算は、第1四半期に続き確実に増収増益を実現、前年同期比で営業利益が143%、経常利益が140%、当期純利益は約2倍に伸長しました。主な要因は"遂行中の成長戦略が実を結びつつあること"、"育ちつつある新規事業の効果"、そして"堅調な米国市場の影響"が貢献しています。

全社の業績は着実に成長軌道に乗りつつあり、全てのカンパニーで増益を実現しています。当社グループは、独創的な発想による新規事業の開拓を加速し利益ある持続的成長を実現するため、"Creativity & Growth"「創造力と成長」を新たなスローガンとしてグローバルトップを目指してまいります。

売上高は、日本および米国での増加や為替の影響等により59,402百万円と、前年同期と比べ12.5%の増収となりました。

利益面では、売上高の増加や原価低減の効果等により、営業利益は5,905百万円(前年同期と比べ42.5%の増益)、経常利益は5,640百万円(前年同期と比べ39.6%の増益)となりました。この結果、四半期純利益は3,489百万円(前年同期と比べ108.5%の増益)と、前年同期と比べ大幅に改善いたしました。

第2四半期概要

(事業セグメント毎の経営成績)
ポジショニング・カンパニーでは、米国が伸長したことにより、売上高は27,383百万円と、前年同期と比べ22.5%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加等により2,929百万円の利益となり、前年同期と比べ60.1%の増益となりました。

スマートインフラ・カンパニーでは、公共事業需要の増加等により日本で伸長した一方、その他の地域で減少したことにより、売上高は15,639百万円と、前年同期と比べ△247百万円の減収となりました。営業利益は、原価低減の効果等により2,242百万円の利益となり、前年同期と比べ13.6%の増益となりました。

アイケア・カンパニーでは、欧州および米国が伸長したことにより、売上高は18,582百万円と、前年同期と比べ8.8%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加や原価低減の効果等により1,462百万円の利益となり、前年同期と比べ16.9%の増益となりました。

2. 2015年3月期 連結業績見込

2015年3月期連結業績見込
※為替レートは10月以降100円/ドル、135円/ユーロを前提としております。

主な質疑応答

アイケア・カンパニーは今上期に眼底カメラが伸びている背景は?今後の見通しは?

誰でもはかれるフルオートの眼底カメラを6月にリリースしたことによる。尚、FDAを9月に取得しており、下期は米国市場での販売も加わり更なる伸長を見込む。また、プラットフォーム共通化製品であり、利益貢献も大きい。

Maestro(3D OCT-1)の方が眼底カメラより前にリリースされたのに、なぜFDAが取得できないのか?

眼底カメラは、撮影した眼底写真により熟練の医者が診断する事を目的としており新規性は余りなく取得し易い。しかし、OCTは機能そのものが診断領域に入り込んだ製品であるため、FDAが認可に慎重になっている

MaestroのFDA取得は遅れているとはいえ今期中の取得は可能か?

その予定で考えている。

BIM用製品が今上期に弱かった理由は?

昨年下期の出荷分には初期在庫が入っていた。今上期に徐々に消化しており、今下期は問題ない。

国内でのMCの浸透の見通しは?

現在の普及率は2%以下だが、3年後には10%くらいになると考えている。

今現在のリスクは何か?

欧州市場の不透明さが一番のリスク。FDA問題は、数字上は織り込み済。中国は売上比率低く影響は小。

為替変動による利益(為替感応度)はどのくらいか?

第2四半期累計の実績ベースでは、1円でドル1億円、ユーロ5千万円、合計5億円程度。為替感応度は期初見込みよりかなり下がってきている。

アイケア・カンパニーではMaestroのFDA認可遅れを何がカバーしているのか?また、その取得のための費用が圧迫してないか?

欧米亜でのスクリーニング市場の拡大による。FDAのコストは増加しているが、アイケア全体で見れば問題ない。

ポジショニング・カンパニーの2Qだけの利益率が13%くらいで高かった理由は?

利益率が高いMCやIT農業関係の製品の売上構成の増加による。

昨年度は7年ぶりに期初見込を達成、今年度もFDAなど想定外の問題があっても計画以上の実績を出している理由は?

まず、二年前までに行った構造改革により、会社としての土台ができた。さらに、メーカーとして製品の性能を保証するのと同様に、公表値を守るという考えが社内に浸透してきたため。

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