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決算短信・決算情報

2016年3月期第1四半期決算説明会サマリー

開催日 2015年7月31日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 代表取締役社長 平野 聡

プレゼンテーション資料


. 2016年3月期第1四半期決算報告(9ページ)[697KB]
. 2016年3月期通期計画(26ページ)[5,399KB]
. 参考資料(3ページ) [490KB]

説明会動画

[33分20秒]

プレゼンテーションの要旨

1. 2016年3月期第1四半期決算

2016年3月期第1四半期の決算は、売上高は、米国・欧州およびアジアでの増加や為替の影響等により27,593百万円と、前年同期と比べ4.7%の増収となりました。

利益面では、売上高の増加等による増益はあったものの、IT農業の一時的な停滞や、本社および国内子会社における新基幹システムの稼働開始に伴う費用発生等により、営業利益は874百万円(前年同期と比べ△49.6%の減益)、経常利益は790百万円(前年同期と比べ△45.5%の減益)となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は249百万円(前年同期と比べ△75.4%の減益)となりました。 

第1四半期概要
※1 会計基準の改正により、財務諸表では「親会社株主に帰属する当期純利益と記載されています。

(事業セグメント毎の経営成績)
ポジショニング・カンパニーでは、米国および欧州が伸長したことにより、売上高は14,386百万円と、前年同期と比べ10.3%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加等による増益はあったものの、IT農業の一時的な停滞等により647百万円の利益となり、前年同期と比べ△44.4%の減益となりました。

スマートインフラ・カンパニーでは、アジアやその他の地域で伸長したことにより、売上高は7,086百万円と、前年同期と比べ4.9%の増収となりました。営業利益は、新製品開発費の一時的増加や、新基幹システム費用発生の影響等により410百万円の利益となり、前年同期と比べ△50.6%の減益となりました。

アイケア・カンパニーでは、米国およびアジアで増加した一方、その他の地域で減少したことにより、売上高は7,887百万円と、前年同期と比べ△0.2%の減収となりました。営業利益は、新基幹システム稼働開始に伴う費用増はありましたが、原価低減の効果等により468百万円の利益となり、前年同期と比べ58.2%の増益となりました。

2. 2016年3月期 連結業績見込

2016年3月期連結業績見込
※2 為替レートは7月以降115円/ドル、130円/ユーロを前提としております。

主な質疑応答

農業において、期初に見込んでいた数値より今回の引き下げ額はいくらか?また、その理由は?

穀物価格下落に伴う市場の混乱に伴い、OEMビジネスの先行き不透明感が強かったため、売上で数十億円引き下げた。しかし、M&Aによる売上増によりIT農業自体の売上は減少しない。営業利益も前年並みと見込む。

戦略的な費用増は、1Q、そして年間ではどれくらい増加するのか?

1Qで販管費は約19億円増加するが、WachendorffやDigi-StarなどM&Aに関する費用増が最大要因。年間では期初見込みと変わらないと見ている。

1Qのポジショニング・カンパニー(POC)の売上は新規連結分がなければ伸びていなかったということか?

1Qはその通りだが、2Q以降は既存が着実に伸びると見ている。年間でPOCの売上は23%増を見込む。

今期の成長投資は、今回の売上見込みの変更に伴って抑制するのか?

成長途上にある事業であるため、抑制する状況には無いと考えている。

POCの営業利益修正額30億の内訳を知りたい。

IT農業が最大要因。この分野で大幅な売上増を計画していたため、それに伴う経費増や開発費増を見込んでいたが、売上高が期待値に届かなかった事が一因。成長事業であるため、投資を絞るよりも通期計画の見直しを選択した。

異例の1Qからの修正となったが、今回の下方修正後の営業利益190億というのは、どういう位置づけか?

1QからIT農業のOEM低迷が顕在化したため修正したが、修正後の通期見込は堅いと考えている。

農業の今期は期待できないという見方で正しいか?

OEMは低迷しているが、アフターでカバーし前年並みは確保可能。今期の伸長は難しいが、中長期的な伸長には自信を持っている。

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