検索
menu

ホーム > 投資家情報 > IRライブラリー > 決算短信・決算情報 > 2016年度 > 2017年3月期第3四半期決算説明会サマリー

IR English

決算短信・決算情報

2017年3月期第3四半期決算説明会サマリー

開催日 2017年1月31日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 取締役兼執行役員 財務本部長 秋山 治彦

プレゼンテーション資料


. 2017年3月期第3四半期決算報告(11ページ)[1,055KB]
. 2017年3月期通期計画(8ページ)[800KB]
. 参考資料(3ページ) [478KB]

説明会動画

プレゼンテーションの要旨

1. 2017年3月期第3四半期決算

業績は順調に回復
前年同期と比べ大幅な円高(米ドル△13.6円、ユーロ△14.5円)となったことにより、売上(87,422百万円)は減少となりましたが、米国・欧州はじめ各地域で物量ベースでの販売が増加してきており、為替影響を除くと5.1%の実質増収となりました。営業利益(4,412百万円)は物量ベースでの販売増による増益や固定費削減等の施策が功を奏し、為替影響を含めても6.3%の増益、為替影響を除くと実質57.6%の増益となりました。経常利益は3,009百万円となり5.8%の減益となりましたが、為替影響を除くと実質的には57.6%の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は878百万円となり20.0%の減益となりましたが、為替影響を除くと実質的には145.6%の増益となりました。

2017年3月期第3四半期実績
※1 会計基準の改正により、財務諸表では「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載されています。

(事業セグメント毎の経営成績)
<ポジショニング・カンパニー>
売上高は、ICT自動化施工の伸長やIT農業が2四半期連続で前年同期比プラスに転じたことにより、40,734百万円となりました。営業利益は、新製品効果や固定費削減および原価低減等の効果により3,010百万円と前年同期比で大幅な増益(+1,989百万円)、業績は大幅に改善しました。

<スマートインフラ事業>
売上高は、日本のi-Construction、インドや中国で伸長した一方、中東・南米市場等で減少したことにより22,445百万円となり、営業利益は1,702百万円となりました。

<アイケア事業>
売上高は、米国でのMaestroの販売立ち上げの成功、中国の検眼市場・OCT販売の好調等で伸長した一方、欧州市場の円高による価格競争力の低下等により30,078百万円となり、営業利益は1,716百万円となりました。

2.2017年3月期連結業績計画

通期の業績予想につきましては、2016年10月28日に開示いたしました前回予想から変更はありません。今後の業績推移、市況動向を注意し、業績予想を見直す必要が生じた場合は速やかに開示いたします。

2017年3月期通期計画
※1 会計基準の改正により、財務諸表では「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載されています。
※2 為替レートは1月以降105円/ドル、115円/ユーロを前提としております。

主な質疑応答


販売好調な北米でのMaestroの販売伸長度合や、来年以降の見込は?

FDA取得が当初予定の4月から5か月遅れ9月発売となったが、当初の目標台数を達成できる見込み。来年度は今年度を上回る伸長を見込む。

北米でのMaestro販売について、オプトメトリスト向け等、ターゲットとしていた市場への販売は狙い通りに進んでいるのか?

オプトメトリスト向け及び眼科医向けともに販売は好調に推移している。

中国が好調な要因について、事業別にどのような製品が売れているのか?

中国は前年度が悪かったことが伸長している要因の1つ。アイケアではOCTの販売伸長や眼鏡店の開店数の増加が寄与。スマートインフラでは、建設・インフラ投資が伸びており、これに関係する製品の販売が伸長した。

「i-Construction」関連売上については前年度比150%と非常に好調だが、この強い流れはいつまで続く見込みか?

年初で見込んでいた400現場に対し、12月末時点では1,200現場の発注が見込まれており、当初よりもかなり現場数が増大している。人手不足の問題が根底にあるため、この傾向は当面続くものと考えている。

会社計画に対して利益進捗はどうだったか?

11月以降円安傾向にあるものの、3Q累計では平均レートベースではそこまで貢献していない。特にポジショニングビジネスについて計画を上回る実績をあげている。

Maestro出荷台数について。米国は何年後に欧州並みとなるのか?

米国は欧州の約1.5倍の市場規模とみており、3年程度でそこまで伸長すると考える。

PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
Adobe Acrobat Readerはアドビシステムズ社より無償配布されています。