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決算短信・決算情報

2018年3月期第2四半期決算説明会サマリー

開催日 2017年10月27日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 代表取締役社長 平野 聡

プレゼンテーション資料


. 2018年3月期第2四半期決算報告(10ページ)[1,083KB]
. 2018年3月期通期計画(21ページ)[2,672KB]
. 参考資料(3ページ) [496KB]

説明会動画

[36分28秒]

プレゼンテーションの要旨

1. 2018年3月期第2四半期の連結業績

業績は回復
売上高は、主に日本・米国・欧州およびアジア・オセアニア地域での増加により68,046百万円と前年同期と比べ17%の増収となりました。この売上高の増加により、営業利益は4,570百万円(前年同期比122%)、経常利益は4,088百万円(前年同期比183%)となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,867百万円(前年同期比294%)となりました。

第2四半期実績.png
※1 会計基準の改正により、財務諸表では「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載されています。

(事業セグメント毎の経営成績)
<ポジショニング・カンパニー>
ICT自動化施工システムの伸長やIT農業が回復したことにより、売上高は35,884百万円(前年同期比132%)となりました。営業利益は、増収効果により3,869百万円と大幅な増益(前年同期比157%)となりました。

<スマートインフラ事業>
日本のi-Construction普及加速による販売増や、アジア・中東地域での販売伸長により、売上高は17,042百万円(前年同期比114%)、営業利益は1,630百万円(前年同期比118%)となりました。

<アイケア事業>
欧州での販売が一時的に減少した一方、3D OCTや無散瞳眼底カメラTRC-NW400が販売伸長、インド等アジアおよび中南米地域での好調により、売上高は21,397百万円(前年同期比109%)となりましたが、営業利益は、研究開発等の先行投資による費用増や欧州での一時的な販売停滞の影響により526百万円(前年同期比41%)となりました。

2.2018年3月期連結業績計画

第2四半期連結累計期間および通期連結累計期間の業績予想につきまして、平成29年7月28日公表の業績予想に対し、売上高が増加して推移している状況を考慮し、通期の売上高の予想値を5,000百万円(前回予想に対し3.8%)増加の138,000百万円に変更いたします。なお、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益及び1株当たり当期純利益につきましては、平成29年7月28日公表の予想値からの変更はございません。今後の業績推移、市況動向を注視し、業績予想を見直す必要が生じた場合には速やかに開示いたします。

通期計画
※1 会計基準の改正により、財務諸表では「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載されています。
※2 為替レートは10月以降105円/ドル、115円/ユーロを前提としております。

主な質疑応答


売上は上期上振れ分を通期で上方修正したのに対し、営業利益は通期見込みを前回から据え置きした背景は?

下期に見込まれる増収分に対して、更に投資を加速する可能性もある点を考慮し営業利益は据え置きした。

ポジショニング事業における先行投資内容について教えてほしい。

具体的には非開示だが、ICT自動化施工・IT農業の新規技術開発等への投資が中心となる。

アイケアのIoTビジネスは来年度以降どの程度の規模を想定しているか?

第3次中計(2019~2021年)では全事業共通のターゲットとして、売上の2割を目指したい。

会社全体として、今期と比べて来年以降どの程度の先行投資の額を想定しているか教えてほしい。

来年以降も投資金額は減らないが、医食住市場における成長性は高いため対売上の投資比率は下がると見ている。現在投資を止めるべき段階ではないと考えている。

先行投資の内容について、どの分野に投じているのか(例えば人など)を教えてほしい。

人財の投入が最重要。ポジショニング・スマートインフラでICT自動化施工普及のために、土木に精通したスタッフを獲得し教育を進めている。アイケアはIoTビジネス推進のためにIoTのプロフェッショナルを採用し米国に新しい組織を立ち上げた。

ICT自動化施工・IT農業における地域別の伸長率について教えてほしい。

ICT自動化施工は欧米豪で、IT農業は欧米で共に120~130%伸長。日本はアイコンストラクションが伸長しており、農業も300%伸長しているが、金額自体はまだ小さい状況である。

2~3年前にイメージしていた2020年以降の会社の姿に対し、現在のイメージは進化しているとの理解で正しいか?

正しい。当社の取り組む医食住市場における生産性向上の課題は依然未解決の状況が続いている。ICT自動化施工やIT農業の市場での認知度は徐々に上がってきており、当社の成長余地は依然高いと自信を持っている。

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