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スマートインフラ事業

Change the World

創業以来培ってきたトプコンの光学技術をベースに、レーザー技術、画像解析技術等を融合し、測量・計測分野で世界を牽引する革新的な製品を提供します。

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「2017年3月期の業績」

スマートインフラ事業では、日本でのi-Constructionによる販売増や、中国およびアジアで販売が伸長した一方、その他の地域で減少したことにより、売上高は330億91百万円となり、前期比0.3%の増加となりました。これは為替影響を除くと6.1%の増加でした。
営業利益は39億39百万円の利益となり、前期比0.8%の増加で、為替影響を除くと16.0%の増加でした。
スマートインフラは、自社保有技術の高度化・高機能化への研究開発並びに製品開発を鋭意継続すると共に、他に類を見ない高付加価値差異化商品を他社に先駆け市場に投入すべく、新たな技術の研究開発と、そのIT応用に関する研究開発を行っています。当期における研究開発費は、16億25百万円でした。

売上高及び営業利益の推移

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「今後の見通し」

スマートインフラ事業では、日本国内では国土交通省主導によるi-Constructionの導入機運高まりによって、関連製品の市場が活性化しているほか、新型トータルステーションで堅調な販売を維持しています。さらに、地域的には経済成長著しいインド市場で販売好調が継続しています。
このような環境下で、スマートインフラでは、i-Construction関連の販売拡大と、新型トータルステーションのより一層の販売拡大を通じて成長を実現していきます。
まず、i-Constructionは、関連市場が導入期から普及期へと徐々に進んでおり、業界全体の課題となっている技術者不足の解消をソリューションとして展開し、市場の拡大を実現していきます。関連するトレーニングセンタは、2014年9月に福島・白河に1か所目を開設したのを皮切りに、2016年には6月に神戸、12月には北九州を開設し、3か所体制できめ細かいトレーニングを実施していますが、引き続き訓練ニーズが高いことから、2017年度中には関東にもセンターを開設し、技術者育成を推進します。同時に、i-Constructionの作業効率向上につながる新製品を、ドローン、3Dスキャナー、3Dマッピングなどの分野で開発していきます。
新型トータルステーションについては、世界最小・最軽量・最速を誇る製品力をてこに販売拡大を図ります。この製品は、プラットフォームの共通化で、従来の300モデルから30モデルにまでモデル数を削減しており、数量拡大とモデル共通化による原価低減両面で収益拡大につなげていく考えです。


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