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IR説明会資料

中期経営計画2012説明会サマリー

開催日 2010年5月28日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 取締役社長 横倉 隆

プレゼンテーション資料


. 中期計画策定の背景(3ページ)[250KB]
. 中期計画で目指すグループの姿(6ページ)[301KB]
. 中期アクションプラン(3ページ)[268KB]
. 事業別成長戦略:
. CSR経営(3ページ)[300KB]

説明会音声配信(一部動画)

[43分4秒]

プレゼンテーションの要旨

1.中計策定の背景

 従来は先進国にフォーカスした既存事業を中心に、主に国内で生産したTM-1商品を販売して成長してきましたが、リーマンショックによりそのビジネススタイルの問題点が顕在化しました。リーマンショックの影響は、先進国の成長停滞による既存事業の縮小を引き起こし、製品を日本から海外へ輸出するに当たっては円高による為替の影響を大きく受ける事となりました。
 今後取り組むべき課題としては、先進国一辺倒から新興国に注力する体制を構築し、事業領域を成長余地の大きい新事業・新分野へシフトし、かつ為替リスクの分散と低コスト化が可能な拠点で生産したTM-1商品を販売する様な仕組みに変更することと認識し、中期計画の方針と目標を新たに設定することにしました。

2.中期計画で目指すグループの姿

 基本方針は「利益ある持続的成長」への再チャレンジとし、戦略は「売上成長戦略」、「総コスト削減戦略」、「CSR経営推進」で構成され、「企業風土、企業体質の改革」がその土台部分を支える仕組みになっています。
 次に、その各々の戦略等について補足説明を記載します。

連結業績目標

カンパニー別業績目標


3.中期アクションプラン

3-1.売上成長戦略
(1) TM-1商品
・ 3事業部門ともにTM-1商品を連続リリースし、持続的成長を実現する
(2) 新事業、新分野
・ 3事業部門ともに新事業・新分野に注力し、成長事業を育成する
(ポジショニング:農業、移動体、計測、アイケア:OCT、ITソリューション、ファインテック:LED、サブストレート、高収益デバイス)
・ M&A、アライアンスの活用
(3) 新興国、低価格市場
・ ポジショニングとアイケアは中国・インドを中心とした販売体制構築・強化、中国生産の拡大、低価格製品拡充
・ ファインテックは顧客の所在地であるアジアにフォーカスを定める

3-2.総コスト削減戦略
(1) グローバル最適体制の構築
・ 3事業部門ともに開発・生産拠点の集約・最適化、海外調達の加速
(2) 業務プロセスの改革
・ 3事業部門ともに品質向上、開発効率向上に向けたプロセス改革、 SCM最適モデルの追求

4.事業別成長戦略

(1) ポジショニング
基盤事業である建設市場においては、建設現場のIT化推進を図り、成長事業である、「IT農業」、「移動計測」及び「三次元計測」に注力します。新興国市場展開は、中国での生産増強、インドでの販社体制強化、中東での販社設立及びスペインを拠点としたアフリカへの事業展開を図ります。
(2) アイケア
基盤事業である眼底カメラに注力し、成長事業である「3D OCT」、「ITソリューション」及び「治療器」に注力します。また、新興国戦略としてローエンド商品「e-Line」投入、中国での生産拡大を図ります。
(3) ファインテック
事業ポートフォリオの変更により収益性の高い製品に注力します。成長事業としてサブストレート事業に参入し、「サブストレート基板のバンプ高の三次元検査装置」、「サブストレート用投影露光装置」を新たに投入いたします。 また、「LED用チップ外観検査装置」及び「FPDバックライト用測定装置」に注力します。そしてデバイス分野では、ピコプロジェクタ、超広角プロジェクタ光学エンジン及び車載デバイス等の高収益製品に注力してまいります。

主な質疑応答

ポジショニングの新規事業領域の成長性(中計最終年度)を説明されたい。

IT農業の売上は2009年度比で2倍、シェアは10%程度にしたい。移動計測と三次元計測を合せた売上は2009年度比で4倍程度を目指したい。

アイケアの新興国戦略で、新興国での販売体制やインフラを整備するのに必要な費用は?

現在の仕組みを活用する事により、体制や組織が大きく変わる事は無いので、多額の費用が発生する事はない。

ファインテックの事業ポートフォリオの変更については、現在の何割をシャッフルする計画か?

ターゲット市場・顧客の変更などを含めた広い意味では、3割を超える程度と想定する。

    

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