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IR説明会資料

中期経営計画2013説明会サマリー

開催日 2011年6月3日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 取締役社長 横倉 隆

プレゼンテーション資料(簡易版)

説明会音声配信

[29分34秒]

プレゼンテーション資料(完全版)

プレゼンテーションの要旨

1. TOPCON WAY

経営理念、経営方針、事業行動指針を統合・再編し、トプコングループ最上位の価値観として新たに4月1日に制定致しました。

2. 中計策定の背景(過去の振り返り)

①為替の影響(売上・営業利益への影響)
2010年度の業績を2007年度時の為替に換算し直して、為替の影響度をシミュレートしてみました。
結果は、売上高で▲175億円、営業利益で▲82億円の為替影響を受けており、中でもポジショニング事業の影響度が大きくなっています。
②主要製品の物量
2010年度の物量を2007年度の物量と比較してみました。
主力製品であるポジショニングのトータルステーション及びGPS、アイケアの眼底カメラ+3D OCTは、2010年度の物量は2007年度レベルに戻っています。
③売価ダウン
2007年度以降の3年間で、約60億円の売価ダウン(平均2%/年程度)が発生している事が分かりました。

3. 中期計画で目指すグループの姿

カンパニー別業績目標

カンパニー別業績目標

4. 中期アクションプラン

事業構造改革
<総コスト削減戦略>
①原価低減
VA/CD活動強化と海外調達の強化が主な取り組み内容です。
②人員規模の最適化
過去2年間で大幅な人員削減を行ってきましたが、今後中計期間でもかなりの人員削減を予定しています。
国内生産拠点は、削減していく計画です。
③業務プロセス改革
ERPを導入することにより、中計の最終年度には大きな成果を得ることを目指しています。
<目標削減額 100億円>
事業構造改革は昨年度より取り組みを開始していますが、総額100億円の削減を実現する計画です。
<中計最終年度の各種計画値>
海外調達比率は11%(2010年度)から30%(2013年度)に、生産効率も2010年度に対し2013年度は40%向上させることを計画しています。
新興国の売上高比率は中計最終年度の2013年度に40%に至る予定であり、低価格な製品が増加することもあり数量ではもう少し多くなると見ています。また、海外生産比率は約半分になると見ています。

5. 事業別成長戦略

①ポジショニング
「ソキア統合効果」については、組織・生産等は統合が完了しており、今後はシナジー効果を生む新製品で大きな成果を生んで行きたいと考えています。「建設市場」においては、建設現場のIT化を図るマシンコントロールを新興国中心に普及促進を図ります。「IT農業」についてはOEM及び新興国での販売拡大を狙いますが、市場の成長が予想以上であるため今後何らかの手を打つ必要があると考えています。「移動計測」及び「三次元計測」は現時点で市場は小さいが、成長させる計画です。新興国への展開は、中東・アフリカ・インドで販社を設立し、販売強化を図って行きます。
②アイケア
3D OCTは、裾野市場が拡大しているのでラインナップの充実を図るとともに、新興国及びスクリーニング市場に向けた普及機を充実させ、ビジネスを拡大してまいります。治療器ではマルチパターンレーザを使用した低侵襲の治療分野に参入しましたが、今後は新製品の投入により更にビジネスを拡大して行く予定です。ITソリューションは、米国ではクラウドコンピューティングにより、課金ビジネスに参入しており、今後さらに広げて行きたいと考えています。ローエンド商品は中国生産の拡大を図って行きます。
③ファインテック
サブストレート関連ではバンプの3次元検査、パターンニング用ステッパーで成長して行きたい。環境・エコ分野では、LED関連計測機やウェハレベルの外観検査装置を強みとして展開してまいります。EB/プロジェクタ関連では、複合小型SEMに注力するとともに、超小型のピコ・プロジェクタを中国で生産を開始しております。ピコ・プロは今年度後半から事業が拡大すると見ています。

主な質疑応答

中期経営計画の目標値を達成するためには、ポジショニングの売上が着実に伸長する必要があると思う。IT農業については手を打たなければいけないと話されていたが、具体的な考えを聞きたい。

製品面では十分競合他社と伍して行けるレベルであるが、販売力が弱いと考えている。販売力の強化については、現在鋭意検討中である。

    

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