投資家情報(IR)

説明会資料(2011年3月期)

2011年3月期決算説明会

開催日:平成23年4月28日
場 所:東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者:取締役兼常務執行役員 小川 隆之

当日配布資料

決算説明会資料2010年
決算説明会資料全ページ(12ページ) [824KB]


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2012年3月期通期計画

開催日:平成23年6月3日
場 所:東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者:取締役社長 横倉 隆

当日配布資料
2012年3月期通期計画全ページ(11ページ)[592KB]


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・プレゼンテーションの要旨
・Q&A

2011年3月期決算説明会(平成23年4月28日発表)

プレゼンテーションの要旨

1.2011年3月期の連結業績

2011年3月期の連結業績
売上高  1,024億7千     万円  (前年度比   76億     8百万円)
営業利益       17億9千9百万円  (前年度比     3億9千4百万円)
経常利益        6億     8百万円  (前年度比          6千3百万円)
当期純利益    △12億8千8百万円  (前年度比  △14億2千1百万円)
売上高は円高の影響がありましたが、米国、中国での物量増により前年度比8%増となりました。営業利益は円高・固定費増の影響を物量増等でカバーし黒字を達成しました。営業外では為替差損やソキアの計測機器事業売却等による特別損失により当期純利益は約△13億円となりました。
ポジショニングは全世界的な売上増により前年度比5%増となり、営業利益は円高の影響はありましたが売上増でカバーし増収増益となりましたが、売上・営業利益ともに期初計画には未達でした。
アイケアは円高の影響をカバーできず減収・減益となり、売上・営業利益ともに期初計画には未達でした。
ファインテックは日本、アジアを中心に半導体/FPD/LED及びPJが大幅に伸長し売上は前年度比44%増となり、営業利益は売上増による増益等により黒字化しました。期初計画比では、売上は未達でしたが、営業利益は達成しました。

2.2012年3月期 通期連結業績見込

東北地方太平洋沖地震による当社グループの生産拠点等への物的損害は軽微でしたが、製造・物流・販売といった経済活動への影響等が非常に不透明であり、それらが当社グループの業績へ与える影響に関し、現時点においては合理的な算定が困難であることから、次期の連結業績予想に関しては未定とさせて頂きます。
なお、今後、予想が可能になりました段階で速やかに開示いたします。

Q&A

Q.2012年3月期の業績見通しを聞かせてください。
A.新年度の正式ガイダンスは、6月3日に公表を予定しています。
方向感としては、先進国の大幅な回復は期待しにくいため、新興国向けの売上増を図ってゆく予定です。売上規模の追求では無く、固定費削減と原価低減により筋肉体質への改善を図り、結果として増収増益を目指したいと考えています。
研究開発費は増やさない方向であり、設備投資は前年度と同レベルと想定しています。
Q.2012年3月期の業績に関する震災の影響と対応について聞かせてください。
A.弊社グループの人的、物的損害はなく、ほぼ通常通りの生産を行っています。放射能については、福島県の関係会社は東京と変わらないレベルです。
部品調達については、半導体等は全部門の製品に使用しているので、大なり小なりの影響はございます。
節電については、出勤日の土日振替等で対応できると考えております。
建設復興需要については、現時点では不明であり、またお話しするタイミングでは無いと考えています。
Q. 2012年3月期の為替の前提について聞かせてください。
A.基本的には、1ドル=80円、1ユーロ=110円で考えています。

2012年3月期通期計画(平成23年6月3日発表)

プレゼンテーションの要旨

2012年3月期 連結業績予想数値

(単位:百万円)
[連結] 2012年3月期
  第2四半期
累計
通期
見込 前年
同期比
(%)
見込 前年
同期比
(%)
売上高 48,500 97.6% 100,000 97.6%
営業利益 0 -% 3,000 166.8%
経常利益 △700 -% 1,700 279.6%
当期(四半期純利益) △1,200 -% 800 -%
ROE --- --- 2.2% ---
配当 2 円 --- 4 円 ---
為      替
換算レート
(期中平均)
US$ 80 円 --- 80 円 ---
EUR 110 円 --- 110 円 ---
2012年3月期においては、中東情勢の混乱を背景とする原油価格の上昇が世界経済の成長リスクとなるものの、アメリカは回復傾向が鮮明になり、ヨーロッパは財政危機を抱えながらも堅調に推移しており、新興国は高い経済成長を持続しているため、総じて、世界経済は回復基調を持続するものと予想されます。一方、日本経済は、回復基調を持続していたものの、未曾有の大震災により、当面は下振れ懸念の強い状態が続くものと予想しております。当社においては、先行きの不透明感が強く、厳しい事業環境になるものと予想しております。
このような状況にあって当社グループは、前年度から事業構造改革プロジェクトをスタートさせ、総原価圧縮戦略を強く推進して、原価低減や固定費の圧縮を実現してまいります。
当年度の連結業績予想につきましては、現時点で想定される震災による影響を考慮し、第2四半期連結累計期間では、売上高は485億円(前年同期と比べ△2.4%減少)、営業利益は0億円(前年同期と比べ△1千1百万円の減少)、経常利益は△7億円(前年同期と比べ9千2百万円の増加)、四半期純利益は△12億円(前年同期と比べ9千5百万円の増加)と予想しており、通期では、売上高は1,000億円(前年度と比べ△2.4%減少)、営業利益は30億円(前年度と比べ66.7%増加)、経常利益は17億円(前年度と比べ179.3%増加)、当期純利益は8億円(前年度と比べ20億8千8百万円の増加)と予想しております。
なお、通期の業績見通しの前提として、主要な為替レートは、80円/米ドル、110円/ユーロと、予想しております。

<公表の理由>
東北地方太平洋沖地震による当社グループの生産拠点等への物的損害は軽微な範囲に止まりましたが、製造・物流・販売といった経済活動への影響等が非常に不透明であり、それらが当社グループの業績に与える影響に関し、合理的な算定が困難であることから、2011年3月期決算短信発表の時点においては、2012年3月期の連結業績予想に関しては未定としておりました。依然として、先行きが不透明な状況ではありますが、この度、現時点における入手可能な情報や予測等に基づき、業績予想値を策定致しましたので、公表することと致しました。


Q&A

Q.2012年3月期の業績予想で利益が大幅に改善する計画ですが、その改善要因を聞かせてください。
A.一言で言うと原価低減です。事業構造改革の中で、調達改革、生産効率改革等により推進します。

Q.ポジショニングの今期の原価低減について、ソキア統合効果でどの様な効果を見込んでいるか聞かせてください。
A.一般測量機と呼んでいるトータルステーションやレベルの原価低減については、統合モデルの投入により大幅に低減可能と考えています。大幅に低減しないと新興国や競合の激しい地域では競合に勝つことができないからです。


-将来見通しに関する注意事項-

本資料に記載の業績見通し並びに将来予測は、資料の作成時点において入手可能な情報に基づき、計画のもとになる前提、予想を含んだ内容を記載しております。

実際の業績は、今後の事業領域を取りまく経済状況、市場の動向により、これらの業績見通しとは異なる場合がございますので、ご承知おきいただきますようお願い申し上げます。
 

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