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トップメッセージ

"Topcon for Human Life" 代表取締役社長 平野聡


皆様には平素より格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます。

2017年3月期第1四半期決算

2017年3月期第1四半期の決算は、売上高は、主に日本・欧州および中国で物量ベースの増加はあったものの為替の影響を強く受けたことにより26,228百万円と前年同期と比べ△4.9%の減収となりました。
利益面では、原価低減や経費削減の施策の効果等により、営業利益は736百万円と、為替の影響を受けながらも前年同期とほぼ同水準の利益を確保しました(前年同期と比べ△3.7%減益)。一方、経常利益は、急速な円高となった当第1四半期末の為替レート(米ドル102.9円、ユーロ114.4円)で外貨建て資産を評価したことによる為替差損の計上等により、△439百万円の損失(前年同期と比べ△1,120百万円の減少)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は△783百万円の損失(前年同期と比べ△923百万円の減少)となりました。

(事業セグメント毎の経営成績)
ポジショニング・カンパニーでは、ICT自動化施工の売上が堅調な一方、IT農業の売上の減少および為替の影響等により、売上高は12,831百万円と前年同期と比べ△10.8%の減収となりました。営業利益は、固定費削減および原価低減等の効果により745百万円と前年同期と比べ32.9%の増益となりました。

スマートインフラ事業では、中国およびアジアで伸長した一方、その他の地域での減少や為替の影響により、売上高は6,590百万円と前年同期と比べ△7.0%の減収となりました。営業利益は、為替の影響による利益率の悪化により295百万円と前年同期と比べ△28.0%の減益となりました。

アイケア事業では、欧州および中国はじめ各地で増加したことにより、売上高は8,799百万円と前年同期と比べ11.6%の増収となりました。営業利益は、為替の影響によりほぼ前年同期並みの461百万円の利益となりました。

2017年3月期 連結業績計画
通期の業績予想につきましては、平成28年4月28日に開示いたしました前回予想から変更はありません。
今後の業績推移、市況動向を注視し、業績予想を見直す必要が生じた場合には速やかに開示いたします。

変化を先取りしたスピード経営
当社は、中長期の成長戦略を見据え、直近の事業環境変化に敏感に反応し、スピードをもって対応します。

利益ある持続的成長を実現
当社グループは、平成28年度策定の中期経営計画において掲げた「Topcon for Human Life」の理念のもと、「医・食・住の成長市場において、社会的課題を解決し事業を拡大する」をビジョンとして、利益ある持続的成長を実現しグローバルな競争力を保持するグローバルカンパニーを目指してまいります。

当社グループは社会との共生を企業理念とし、地球環境への配慮、社会貢献活動をはじめとしたCSRの推進、コーポレートガバナンスの確立及びコンプライアンス活動の推進に注力してまいります。
また、製品やサービスを通じて人々の生活に役立つ企業として、時代とともに常に変化しながら社会とともに成長していく企業であり続けます。

私たちトプコングループは、株主・投資家をはじめとする全てのステークホルダーの皆様方の信頼に応え、利益ある持続的成長を実現し続ける企業でありたいと考えています。皆様の尚一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成28年8月
株式会社トプコン