投資家情報(IR)

投資家の皆様へ(経営者からのメッセージ)

【真のグローバルトップを目指します】

皆様には平素より格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます。取締役社長 平野 聡

Creativity & Growth

 

2015年3月期の決算は、過去最高の売上高及び過去最高の営業利益を達成し、前年同期比で売上高が10%増、営業利益が37%増と伸長しました。また、重要な経営指標であるROEは14.8%となり、年間配当は16円と増配となる予定です。
この成果は”遂行中の成長戦略が実を結びつつあること”、日本や欧米など先進国の牽引に依ります。
 
全社の業績は着実に成長軌道に乗りつつあり、全てのカンパニーで増益を実現しています。当社グループは、独創的な発想による新規事業の開拓を加速し利益ある持続的成長を実現するため、“Creativity & Growth”「創造力と成長」を新たなスローガンとしてグローバルトップを目指してまいります。

売上高は、日本及び米国での増加や為替の影響等により128,569百万円と、前年度と比べ10.2%の増収となりました。
利益面では、売上高の増加や原価低減の効果等により、営業利益は16,041百万円(前年度と比べ36.7%の増益)、経常利益は14,880百万円(前年度と比べ31.7%の増益)となりました。この結果、当期純利益は8,670百万円(前年度と比べ45.4%の増益)と、前年度と比べ大幅に改善いたしました。

(事業セグメント毎の経営成績)
ポジショニング・カンパニーでは、主に米国が伸長したことにより、売上高は58,672百万円と前年度と比べ19.8%の増収となりました。営業利益は、主に売上高の増加により6,652百万円の利益となり、前年度と比べ47.4%の増益となりました。

スマートインフラ・カンパニーでは、公共事業需要の増加等により日本で伸長した一方、その他の地域で減少したことにより、売上高は33,909百万円と前年度と比べ△2.1%の微減となりました。営業利益は、原価低減の効果等により5,965百万円の利益となり、前年度と比べ14.7%の増益となりました。

アイケア・カンパニーでは、主に欧州が伸長したことにより、売上高は41,240百万円と前年度と比べ6.5%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加や原価低減の効果等により、5,093百万円の利益となり、前年度と比べ27.2%の増益となりました。

中期経営計画の進捗状況
従来、中期経営計画の策定にはローリング方式を採用していましたが、今後はフィックス方式に変更することといたしました。フィックス方式は、中計期間3ヶ年の目標を固定して目標の達成を目指す方式であり、この変更により中期経営計画をより重視することを狙いとしております。
第1次中期計画は2013年度を初年度とし2015年度を最終年度といたします。尚、第2次中期計画(2016年度~2018年度)は2016年4月に発表する予定です。
第1次中期計画の進捗状況は、2013年度及び2014年度の売上高及び営業利益ともに計画を達成いたしました。
<2013年度の売上高1,167億円(計画1,100億円)、営業利益117億円(計画115億円)、2014年度の売上高1,286億円(計画1,200億円)、営業利益160億円(計画160億円)>
第1次中期計画の最終年度である2015年度についても計画を達成すべく進めてまいります。

利益ある持続的成長を実現
当社グループは、“TOPCON WAY”の思想に基づいた企業風土の改革を進め、また、“Creativity & Growth”「創造力と
成長」のスローガンのもと、独創的な発想により成長市場で事業を拡大し、利益ある持続的成長を実現しグローバルな競争力を保持する真のグローバルトップを目指してまいります。
また当社グループは社会との共生を企業理念とし、地球環境への配慮、社会貢献活動をはじめとしたCSRの推進、コーポレートガバナンスの確立及びコンプライアンス活動の推進に注力してまいります。
私たちトプコングループは、株主・投資家をはじめとする全てのステークホルダーの皆様方の信頼に応え、利益ある持続的成長を実現し続ける企業でありたいと考えています。皆様の尚一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 
平成27年5月
株式会社トプコン

代表取締役社長 平野 聡





■関連リンク
 説明会資料(2015年3月期)

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