投資家情報(IR)

投資家の皆様へ(経営者からのメッセージ)

【真のグローバルトップを目指します】

皆様には平素より格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます。message_img_hirano.jpg

Creativity & Growth

 

2016年3月期第1四半期決算
2016年3月期第1四半期の決算は、売上高は、米国・欧州およびアジアでの増加や為替の影響等により27,593百万円と、前年同期と比べ4.7%の増収となりました。
利益面では、売上高の増加等による増益はあったものの、IT農業の一時的な停滞や、本社および国内子会社における新基幹システムの稼働開始に伴う費用発生等により、営業利益は874百万円(前年同期と比べ△49.6%の減益)、経常利益は790百万円(前年同期と比べ△45.5%の減益)となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は249百万円(前年同期と比べ△75.4%の減益)となりました。 
 
(事業セグメント毎の経営成績)
ポジショニング・カンパニーでは、米国および欧州が伸長したことにより、売上高は14,386百万円と、前年同期と比べ10.3%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加等による増益はあったものの、IT農業の一時的な停滞等により647百万円の利益となり、前年同期と比べ△44.4%の減益となりました。

スマートインフラ・カンパニーでは、アジアやその他の地域で伸長したことにより、売上高は7,086百万円と、前年同期と比べ4.9%の増収となりました。営業利益は、新製品開発費の一時的増加や、新基幹システム費用発生の影響等により410百万円の利益となり、前年同期と比べ△50.6%の減益となりました。

アイケア・カンパニーでは、米国およびアジアで増加した一方、その他の地域で減少したことにより、売上高は7,887百万円と、前年同期と比べ△0.2%の減収となりました。営業利益は、新基幹システム稼働開始に伴う費用増はありましたが、原価低減の効果等により468百万円の利益となり、前年同期と比べ58.2%の増益となりました。
 
2016年3月期 連結業績計画
第1四半期の実績は、売上は増収基調にありますが、収益が一時的な踊り場に差し掛かっていると判断し、通期の業績計画を変更いたしました。
ポジショニング・カンパニーにおいては、北米の穀物価格下落に伴い、今年度は飛躍的に伸長すると期待していたIT農業が、一時的に前年度並に停滞することが予想されます。この停滞が短期的に収束する可能性が低いため、通期業績計画の見直しを行いました。しかしながら、IT農業の中長期的な成長ポテンシャルは高いと判断し、成長に向けた積極的な投資は継続することを決定しています。
また、スマートインフラ・カンパニーとアイケア・カンパニーにおいては、ERPシステム導入の混乱に伴い、出荷遅れ等のトラブルにより売上・利益に影響が出ています。しかしながら、早急にシステムの不具合の対応を実施したことにより、第2四半期以降は回復可能と判断いたしました。
 
利益ある持続的成長を実現
当社グループは、“TOPCON WAY”の思想に基づいた企業風土の改革を進め、また、“Creativity & Growth”「創造力と
成長」のスローガンのもと、独創的な発想により成長市場で事業を拡大し、利益ある持続的成長を実現しグローバルな競争力を保持する真のグローバルトップを目指してまいります。

また当社グループは社会との共生を企業理念とし、地球環境への配慮、社会貢献活動をはじめとしたCSRの推進、コーポレートガバナンスの確立及びコンプライアンス活動の推進に注力してまいります。
私たちトプコングループは、株主・投資家をはじめとする全てのステークホルダーの皆様方の信頼に応え、利益ある持続的成長を実現し続ける企業でありたいと考えています。皆様の尚一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 
平成27年8月
株式会社トプコン

代表取締役社長 平野 聡





■関連リンク
 説明会資料(2016年3月期第1四半期)

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