投資家情報(IR)

投資家の皆様へ(経営者からのメッセージ)

【真のグローバルトップを目指します】

皆様には平素より格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます。取締役社長 平野 聡

Creativity & Growth

 

2015年3月期第1四半期決算

2015年3月期第1四半期の決算は大幅な増収増益を実現し、前年同期比で営業利益が約145%、経常利益が約122%伸長しました。主な要因としては”遂行している成長戦略が実を結びつつあること”、” 育ちつつある新規事業の効果“、そして“着実に回復しつつある米国市場の影響”が貢献しています。昨年度と異なっているのは、為替の影響度が小さくなりつつあることです。

 全社の業績は着実に成長軌道に乗りつつあり、全てのカンパニーで増益を実現しています。当社グループは、独創的な発想による新規事業の開拓を加速し利益ある持続的成長を実現するため、“Creativity & Growth”「創造力と成長」を新たなスローガンとしてグローバルトップを目指してまいります。
 
売上高は、日本および米国での増加や為替の影響等により26,354百万円と、前年同期と比べ9.5%の増収となりました。

利益面では、売上高の増加や原価低減の効果等により、営業利益は1,735百万円(前年同期と比べ145.0%の増益)、経常利益は1,452百万円(前年同期と比べ122.1%の増益)となりました。この結果、四半期純利益は1,015百万円(前年同期比959百万円の増益)となり、前年同期と比べ大幅に改善いたしました。
 
(事業セグメント毎の経営成績)
スマートインフラ・カンパニーでは、公共事業需要の増加等により日本で伸長した一方、その他の地域で減少したことにより、売上高は6,757百万円となり、前年同期と比べ△2百万円の減収となりました。営業利益は、利益率の改善等により832百万円の利益となり、前年同期と比べ85.9%の増益となりました。
 
ポジショニング・カンパニーでは、米国が伸長したことにより、売上高は13,046百万円と、前年同期と比べ22.3%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加等により1,163百万円の利益となり、前年同期と比べ54.7%の増益となりました。
 
アイケア・カンパニーでは、欧州が堅調に推移したことにより、売上高は7,900百万円と、前年同期と比べ5.9%の増収となりました。営業利益は、この売上高の増加や利益率の改善等により296百万円の利益となり、前年同期と比べ275百万円の増益となりました。
 
利益ある持続的成長を実現

当社グループは、構造改革から成長戦略に軸足をシフトすることにより、利益及びキャッシュフローの創出を行い競合メーカーとの競争に勝ち抜くとともに、TM-1(Time to Market No.1)活動を更に強力に推進し、製造業の原点である「モノづくりを追求」することにより、グローバルな競争力を保持する真のグローバルトップを目指してまいります。
また当社グループは社会との共生を企業理念とし、地球環境への配慮、社会貢献活動をはじめとしたCSRの推進、コーポレートガバナンスの確立及びコンプライアンス活動の推進に注力してまいります。
私たちトプコングループは、株主・投資家をはじめとする全てのステークホルダーの皆様方の信頼に応え、利益ある持続的成長を実現し続ける企業でありたいと考えています。皆様の尚一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 
平成26年8月
株式会社トプコン

代表取締役社長 平野 聡

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