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ニュースリリース : 2007年度

舗装業界でもトプコン3D-MCシステムの導入が活発化

 舗装大手の鹿島道路株式会社(東京・文京)では、IT施工への取り組みとして、1999年からトプコン製3次元マシンコントロールシステム(以下、3D−MC)を採用していただいています。
 初めに、大規模ダム現場で「自動追尾式3D−MC」を採用し、ブルドーザー、モーターグレーダー、アスファルトフィニッシャーに装備しました。また、続いてGPSとレーザー技術を組み合わせた「mmGPS」システムを採用し、高精度で効率的な施工を実現しています。尚、同社は数々の現場での実績に基づき、3D−MCを利用した施工ノウハウを蓄積されており、3D−MCを使用することにより、人件費の低減に加えて、材料費の低減も実現しています。
 現在同社では、大規模工事では「mmGPS」システムを使用し、中小規模工事では設置が簡便な「自動追尾式3D−MC」を使用する様に使い分けをしています。大規模工事では、同一現場で長い期間施工する為、一度設置したGPS基地局及びゾーンレーザーシステムを固定して使用できるメリットがあります。
 3D−MCを使用することによる効果として、一日の工事出来高が30〜40%向上することが確認されております。
 今後は、中小規模の工事への活用を図るべく、積極的な3D−MCの採用計画を打ち出しています。また、対外的には、施工コストの低減、安全性の向上、及び総合評価落札方式への提案材料へと活用して受注機会を拡充することも目指しています。
 当社としても、3D−MCを一般工事レベルまで普及させるべく、サポート体制を充実し、建設現場のオートメーション化に寄与したいと考えています。