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ニュースリリース : 2010年度

トプコン・グループの株式会社ソキア・トプコンは、計測機器事業を新東工業株式会社へ譲渡することで合意

 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、取締役社長 横倉 隆、以下トプコン)の子会社である株式会社ソキア・トプコン(以下ソキア・トプコン)は、新東工業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長永井 淳、以下新東工業)との間で、ソキア・トプコンの計測機器事業及び保有資産の一部について2010年12月1日を目処として新東工業へ譲渡することで合意いたしましたのでお知らせいたします。

 計測機器事業については、ソキア・トプコンの計測機器事業を会社分割により株式会社ソキアファインシステム(以下ソキアファインシステム)に継承させた上でソキアファインシステムの全株式を新東工業に譲渡いたします。また、ソキア・トプコンの保有資産の一部譲渡については、ソキア・トプコンの厚木工場(神奈川県厚木市)を新東工業へ会社分割し継承会社とする譲渡を行います。
当社は「利益ある持続的成長への再チャレンジ」をスローガンとした中期経営計画2012をスタートさせ、いかなる市場の変化にも適応可能な企業体質の強化に着手しています。ソキア・トプコンに関わる事業再編をグループ、グローバルでの全体最適化の一環と位置付け、今後ソキア・トプコンは高精度な位置及び距離の計測を行うポジショニング事業に特化し、更なる事業の強化を図ってまいる所存です。

1.子会社の会社分割及び孫会社の株式譲渡の目的
 当社グループは、リーマンショックを契機とする世界的な経済危機に遭遇し、それを乗り越えてきた経験に基づき、経済環境等の変化に左右されない企業を目指すべく、事業構造改革に取り組んでおります。
 ソキア・トプコン並びにソキアファインシステムが営む計測機器事業は、事業環境の変動が激しく、先行きの不透明感が強いため、当社グループが独自に事業を推進するよりも、新東工業の精密事業と垂直統合することにより本事業の存続と更なる発展が可能であると判断し、今般の決定にいたりました。
 
2.譲渡の内容
 FPD業界向け検査装置としての2次元座標測定機をはじめとした計測機器の開発、設計、製造機能をソキア・トプコンから承継した後の、計測機器販売を営むソキアファインシステムの全株式、及びソキア・トプコンの厚木工場における土地、建物、構築物が対象となります。

3.日程
 譲渡契約の締結       :2010年10月12日
 譲渡予定日(効力発生日):2010年12月 1日

4.業績への影響
 トプコングループへの今期連結業績に与える影響は軽微であります。

【新東工業株式会社】
 代表者:代表取締役社長 永井 淳
 設立 :1934年10月2日
 資本金: 5,752百万円(2010年3月末現在)
 売上高:(連結)68,269百万円 (2010年3月期)
 上場証券取引所:東京、名古屋証券取引所 第一部〔証券コード:6339〕
 社員数:(連結)3,484名(2010年3月末現在)
 事業内容:鋳造装置、表面処理装置、環境関連装置、粉粒体処理装置、メカトロ関連装置、
        成形装置・型、投射材・研磨材、各部分品等の製造、販売

【株式会社ソキア・トプコン】
 代表者:代表取締役社長 丸山 賢一郎
 設立 :1920年4月30日
 資本金:400百万円(2010年3月末現在)
 事業内容:測量機器の製造・販売