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ニュースリリース : 2012年度

SOKKIAブランドの視準不要の観測を実現する先進技術を搭載した軽量・コンパクトな自動視準トータルステーション「DXシリーズ」を発売

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、取締役社長:内田 憲男)は、SOKKIAブランドの視準不要の観測を実現する先進の自動視準技術を搭載した自動視準トータルステーション「DXシリーズ」を発売いたします。

DXシリーズは、概略にプリズムを視準してトリガーキーを押すだけで、安定した観測が行える自動視準技術を搭載。暗がりや藪など視認性が低い場所においても、人間の視力と同等以上の自動視準機能が働き、確実にプリズムを捕捉します。DXシリーズは厳しい環境下においても、簡単・迅速に観測が行える高いパフォーマンスを実現しました。

また、DXシリーズにはクラウドサービスを活用した世界初*1のユーザーサポートシステム「TSshield」(ティーエスシールド)を搭載。TSshieldによるサービスは、今後も内容を充実させながらお客様の測量作業を強力にバックアップしていきます

さらに、土木分野でDXシリーズを使用する際には、NETISに登録されているトプコンの技術「3次元設計データを用いた計測及び誘導システム」として活用することができます。この技術は「平成24年度準推奨技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されており、工事施工者が公共工事入札時に技術提案として採用した場合、総合評価方式での審査において技術評価点の向上を見込むことができます。また、施工後の工事成績評定点の加点対象にもなります。

自動視準トータルステーション DXシリーズ
自動視準トータルステーション DXシリーズ


【主な特徴】

◎視準不要の観測を実現する先進の自動視準技術
概略にプリズムを視準してトリガーキーを押すだけで安定した観測が行える自動視準技術を搭載。

◎LongRangeデータコミュニケーション
・データコレクタSHC250と組み合わせることで、Bluetoothクラス1により300m*の長距離通信が可能です。
・プリズム側に観測技術者が立ち、DXシリーズ側では作業者がプリズムを概略視準するだけの操作が可能です。
これによりプリズム側のデータコレクタで属性情報の入力やグラフィック表示での測設誘導など、確実で効率的な観測作業が行えます。
*Bluetoothクラス1ユニット RS-1B使用の場合。機器間の障害物その他の環境条件により変化する可能性があります。

◎先進の測角システム
先進のデジタル技術を駆使した、信頼性の高い測角システムです。広範囲をカバーする2軸自動補正機構で、不整地の観測でも安心です。

◎優れた耐環境性能IP65
・防水防塵性能JIS保護等級IP65に準拠。
(標準の使用温度範囲は-20~+50℃)

◎ガイドライト
・視認範囲1.3~150mと、広範囲をカバーするガイドライトを標準搭載。
・1つの照射口から緑と赤2つの光を発光し、近距離でも簡単かつ正確に望遠鏡の視準方向を特定でき、杭打ち作業で威力を発揮します。

◎トリガーキー
・側板部には、望遠鏡から目を離さずに自動視準・測定を開始させるトリガーキーを新たに搭載。

◎安心と安全を提供するTSshield
DXにはクラウドサービスを活用した世界初*1のユーザーサポートシステム「TSshield」を搭載。お客様に安心して製品をお使いいただくために、トプコングループではTSshieldを通じ様々なサービスを提供します。
TSshieldはクラウドサービスの特性を生かし、製品の稼働時間などの情報をサーバーに蓄積し、簡単に管理ができます。また、ソフトウェアのアップデートもオンラインで簡単に行うことができ、製品を常に最新の状態で使用することができます。
なお、通信費用は当社が負担するため、登録や通信に関するお客様の負担は一切ありません。*2

TSshieldイメージTSshield

*1 2013年1月現在。当社調べ。
*2 年間は無料。登録後3年が経過すると、料金体系の見直しがあります。

【その他】

発売時期:2013年1月
販売価格:本体標準価格オープン価格

■Direct Aiming X-ellence Station DX Series 製品情報ページ