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GNSSを利用した圃場均平作業システム活用事例(System210)

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System210による効率的で正確な土壌管理は、総運営コストの削減にも貢献!

ルイジアナ州レイヴィルで農地の整地を中心に事業を展開するノーススター・ランドレベリング社では、GNSSを利用したトプコンの圃場均平作業システムSystem210を導入し、整地の効率アップを実現した。
同社社主で実際にオペレーターとしても活躍するトッド・ハフ氏は、「200エーカー以上の区画を安定した精度でスピーディーに整地するには、GNSSを利用した圃場均平作業システム以外に考えられませんでした」と語る。ハフ氏はSystem210について「24時間365日、風や気温に左右されず、どんな条件下でも正確な仕事を完璧にこなせる」とこのシステムを高く評価し、まず2台の整地機械に導入、数ヶ月後にはさらに3台を追加購入した。
System210は、測量・設計及び運土計画・自動均平機能を備えており、操作は多機能タッチスクリーンコントローラーで行う。ハフ氏はその操作性について、「運転席でほんの数分操作するだけで、圃場の平面度が測定できます。自分で理想の傾斜を設定したり、内蔵するソフトウェアに最適な傾斜を計算させたりして運土量を削減でき、作業の効率化に繋がっています」と満足した様子を見せる。
System210のメリットはそれだけではなく「適度な含水量を持つ土壌を効率良く確認できます。農地に含水量が多すぎるとスクレイパーが適切に土を放出できず、また含水量が少なすぎると土がまとまらないのですが、System210は様々な種類の土壌を効率よく、手早く簡単に処理できる能力を持っています」と語る。
「もし非常に含水量の高い黒色粘土を掬ってしまうと、機械が壊れてしまいます。総運営コストを抑えるためにもこのシステムは不可欠です」とハフ氏はコスト面でのメリットも強調する。

また、複数のトラクターやスクレイパーを同時に稼働できる点も大きなメリットだと言うハフ氏は、「以前は一度に稼働できるのは トラクター3台までと限られていましたが、今は手持ちの農機全てを一度に動かしても問題ありません」と語る。
さらに「設計・運土計画専用ソフトを使えば土手の造成や、土地を耕すような操作も早くて簡単。土の放出場所で迷うこともなく、きれいな耕地に仕上がります」と信頼を寄せる。
整地事業においては、自社の費用に応じてどの企業も土の移送費からヤード当たりの単価を決めている。「だから何よりもまず、競争力を 持つことが大事」と言うハフ氏は、今後もこのシステムを活用し、より多くの顧客に最高のサービスを提供していきたいと語った。

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ユーザー名:ノーススター・ランドレベリング社
使用機種:GNSSを利用した圃場均平作業システム System210