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GNSS活用事例(Z-Plus)

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GNSSなのに高さ精度もよく一人でも簡単に観測できる

株式会社明和土木様は、岩手県大船渡市に本社を置き、土木工事、舗装工事、漁港・港湾工事、一般建築等を行う地場大手の建設会社である。業務の効率化を常に意識し、最新鋭の機器やシステムの導入に積極的な同社が、東北エリアでは初となるZ-Plusを導入、道路改良工事の現場で活用している。

現場が増え更なる効率化を求めたい!

Z-Plusの導入に至った経緯を土木部工務一課主任堀川晃(ほりかわあきら)様に伺った。「今回の現場は大規模ですが、他の現場も動いていますので、測量知識のある作業員をそう簡単に増員できません。そこで施工に伴う測量作業の更なる効率化ができる方法を探していました。GNSSは港湾工事で使った経験があり、使い勝手の良さは知っていたのですが、高さ精度が不安なため、今回のような道路改良工事での使用は考えていませんでしたが、Z-PlusはGNSSでありながら高さ精度を補完する機能が付いていることを知り、さっそく導入を検討したのです」。

作業開始が早く作業効率は2倍以上!

導入の効果について、「なんと言っても、1人で簡単に観測できること、これが最大のメリットですね。自動で水平を出してくれる固定局を都合の良い場所に据えて、移動局で基準点を1点観測するだけで観測が開始できることは、作業の効率が2倍以上アップした感じがあります」。
また、高さ精度が信頼できるZ-Plusは、横断測量に絶大な効果を発揮するとも感じられたようだ。「道路改良工事は現況横断観測を行うことも多いのですが、Z-Plusは作業効率の良さと、信頼できる高さ精度で大変重宝しています。GNSSを横断測量に使える便利さには、正直驚きました。また、トータルステーションでデータコレクタ用土木アプリケーション監督さん.Vを使用していましたから、新たに覚えることもほとんど無く、GNSSオプションを加えたその日から直ぐに使い始めることができました。この点でも非常に効率的なシステムだと思います」。

Z-Plus東北エリア第1号を強みに

今後の同社について伺うと、「当社のZ-Plusは東北エリアで第1号と伺いました。今回の現場では出来形管理にトータルステーションを使っているのですが、GNSSが使えるようになれば、この経験を武器にして積極的にアピールしていきたいと思います」。と抱負を語ってくれた。

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