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ゴルフコースの3Dモデリング事例(GLS-1000)

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ゴルフ場とサッカースタジアムを高精度スキャン!飛んでいたトンボ以外のノイズが全くない

GEOKOSMOS社(ジオコスモス)は3Dレーザースキャナー"GLS-1000"を用いてゴルフ場とサッカースタジアムのスキャニングを行い満足のいく結果が得られたと発表した。今年8月中旬に日本のテレビ局(TBS)からの依頼を受けて株式会社東通とGEOKOSMOS社は茨木カンツリー倶楽部・西コース16 番ホールの計測を行った。これは「2008 アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」のテレビ解説用ゴルフコースCGモデルの基礎データとなった。
GLS-1000の計測データからGEOKOSMOS社が2cm以内の精度を有するメッシュデータとテクスチャおよびUVマップデータを作成し、株式会社東通がテレビ放映用にグラフィック処理を施した。計測はGLS-1000を用い約160万点の点群データを採取した。
GEOKOSMOS社の仲泉氏は複数局のゴルフ番組用レーザー計測とデータ作成を行ってきた経験を持つ。
仲泉氏は今回の計測データを見て飛んでいたトンボ以外のノイズが全く無いことに驚きを隠せなかった。そして「ノイズの少ないデータのおかげで今回の作業ではクリーニング作業を省力することが出来、作業の効率化に大きく貢献した」と語っている。さらに「精度を確保したゴルフ場の3Dモデルの作成にはレーザー計測は欠かせない存在になってきている」とつけ加えた。

GEOKOSMOS 社ではこの計測に先んじて6月にサッカースタジアム「埼玉スタジアム2002」にてテスト計測を行った。800万点のデータを半日で収集し、満足の行く結果を得られている。この時もやはり非常にノイズの少ないデータが得られ、クリーニング処理なしでモデリングが行うことができた。

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