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イメージングステーション活用事例(IS)

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〜効率・精度・杭打ち・電子納品〜
「測量がますます楽しくなり、毎日でも行きたい衝動に駆られています!」

佐賀県唐津市の稲葉登記測量事務所様では、測量作業を所長である稲葉伸理様と奥様の二人で行っている。同事務所では、イメージングステーションISデータコレクタFC-200がさまざまな業務改善に貢献している。

IS導入以前は稲葉所長がトータルステーションを操作し、奥様がプリズムマンを担当していた。ツーマンスタイルの例にもれず、測点(境界や構造物の角など)の確認が機械側からでは難しいというジレンマがあった。また手書きの野帳からPCにデータを入力する際に、ミスを防ぐためのチェックに時間がかかっていた。さらに最近では官公庁から電子野帳による成果品の納入を求められることが増えてきた。ISの導入が、こうした数々の課題を一挙に解決したという。
ISでの測量作業について稲葉所長は、「今では私がプリズムマンになってワンマンで作業を行っています。妻には機械側にいてもらい、必要なときにだけ手を貸してもらいます。手元のFC-200を見て自分で即座に状況を把握できるので、とても安心感がありますね。当然作業スピードも上がっています」と、イメージワンマン観測のメリットを語る。「手元でISの視準画像が確認できる上に、追尾が途切れた場合も画面をタップしてすぐに再ロックできるので、すごく楽ですね。プリズムが正対しているか、藪にらみになっていないかどうかのチェックも簡単ですから、精度の面でも助かっています」と、ISの視準能力を評価する。

杭打ちについては、「FC-200が画像で目的座標点へ誘導してくれて、さらにビープ音の変化が杭打ち点に近づいたことを知らせてくれるので、非常に効率がいいですね」と、目と耳両方からのガイダンスを最大のメリットに挙げる。さらに「ISが測点の写真を撮ってくれるので、何百点測っても後処理の際に点を混同することがなくなりまのした」と、内業の大幅な改善も強調する。
「夕方薄暗くなってIS側からプリズムが見えにくくなっても、自動追尾機能が優れているのでバンバン測ってくれます」と稲葉所長。奥様も「作業の効率化はうれしいの一言に尽きます」と話される。「最近は測量がますます楽しくなり、毎日でも行きたい衝動に駆られています」と、稲葉所長にとってISとFC-200が、奥様に次ぐ最高の相棒になったようである。

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ユーザー名:稲葉登記測量事務所
URL:http://www.people-i.ne.jp/~inashin
使用機種:イメージングステーション IS
     データコレクタ FC-200