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モバイルサーベイシステム活用事例(IP-S2)

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これからは3Dの時代。IP-S2は無限の可能性を感じさせる。

長野県に位置する株式会社小林コンサルタント様は、3次元計測を得意とする設立10年目の建設コンサルタントである。

同社、代表取締役社長 小林佳人様は、モバイルサーベイシステムIP-S2導入の経緯を次のように語る。「3次元レーザースキャナーGLS-1500を2年間使ってきた経験から、IP-S2の点群データの扱いに戸惑いは全くありませんでした。車で走って短時間に広範囲のスキャンができる点に着目して採用に踏み切りました。『だれよりも先にお客様に斬新な提案をする』というのがうちの業務スタイルなんです」という。

IP-S2の導入は図らずも地元からの注目を集め、あっというまに長野県中に知れ渡り、現在同業者から業務依頼の打診を受けているとのこと。小林社長は「これまでに測量とGLS-1000で培ったノウハウをIP-S2に活用していきたい」と意気込みを語る。

小林社長はIP-S2のメリットについて、「単純に車で走ってデータが取れてしまうという手軽さ、そしてデータの取得が速いという点です。道路の路面計測は、4km往復でトータル1時間もあればできてしまいます。作業日数がかかると当然コストに跳ね返ってきますから、これは大きなメリットですね」と語る。さらに「路面計測は車の通行を止めずにできますし、人が路上に出る必要もないので非常に安全です。GLS-1000ならもっと高精度な点群データを取得できますが、長い道路では時間がかかります。その点IP-S2なら車で走るだけですから、計測にかかる時間を画期的に減らせます」と語り、現在では業務内容に応じてGLS-1000とIP-S2を使い分けているという。
技師で現場責任者でもある清水光晴様は、「社長は、時代はもう3Dだと口癖のように言っています。私も全く同感です。3Dデータを駆使してお客様に感動していただけるような提案をしたいですね」と熱く語る。

「新しい技術によって顧客層も広がりますし、なにより他社がまだ始めていない仕事には夢があります。3Dデータの需要の拡がりを考えたときに、IP-S2は無限の可能性を感じさせてくれます。こういった新しい分野を開拓していくことは本当に楽しいですね」と小林社長。さらに点群データの代わりに360°全方向のビデオを撮影し3Dデータ化する IP-S2 Liteにも興味をもたれている様子。「IP-S2 LiteはIP-S2と形は似ていますが、画像解析という点で全く用途の違うものだと思います。3Dテレビやゲームなどの映像にデータを活用するには、IP-S2 Liteは非常に面白そうですね」と、また新たな可能性を見出されたようだ。

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