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イメージングステーション活用事例(IS)

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スキャン機能で障害物の3Dモデルを簡単作成!出来形管理もISで一歩先に!

株式会社タカヤ様は、昭和5年の創業以来80年にわたる豊富な経験と確かな技術力で、岩手県内の大小さまざまな規模の建築・土木工事を手がけている。同社は国交省発注の道路改良工事にも数多く実績を持っている。最近はイメージングステーション「IS」を活用することで、技術評価点の積極的な獲得に繋げている。

同社土木部田村洋平様は、「作業の省力化にISは欠かせません」と語る。「例えば杭打ちや丁張りを行う際、現場の条件により急な設計変更が生じた場合も、ISを使えばその場で臨機応変に対応できます。事務所に戻って設計データから再計算するというような手間がなくなりました」とISのメリットを説明する。
同社土木部森脇洋美様は作業スピードの向上について、「ISとデータコレクタの優れた操作性と画像のおかげでワンマン測量が簡単に行えます。2人で行う測量でも、1人が測量に専念する一方で、もう1人が写真を撮るなど、手分けして作業が行えるため大いに効率が上がりました。また、手書きの帳票作成には時間がかかり人為的ミスの可能性もありましたが、データコレクタなら記録も計算も簡単でリアルタイムにできるので、現場で即座に的確な判断と対応ができます」と語る。また田村様はISに搭載されたスキャン機能について、「施工途中で障害となる岩盤が出た場合、以前は現場でいくつもの点を測量し、事務所に戻って図面を書くという行程が必要で、非常に時間がかかっていました。しかしISのスキャン機能を使えば現場での計測はほとんど自動で行えます。そのスキャンデータから簡単に3次元モデルが作れますので、たとえば20mもあるような岩盤の断面もあっという間に算出できるようになりました」とその画期的な有効性を語る。
「現場には様々な不確定要素
が生じますが、流れを止めずに計画通り作業を行うために、あらゆる面で素早い対応ができるISはきわめて有効です。現況・横断測量にかかる時間は今までの半分に、図面化など事務所で2日間かかっていたデータ処理は1時間でできるようになりました」と、田村様は工期の大幅な短縮が実現できたことを実感している。同社ではISによる高効率な施工管理システムがNETISに登録されていることに注目し、この手法を同社の技術提案に積極的に盛り込む取り組みを進めている。

今後について森脇様は、「出来形計測にもISを積極的に活用し、一歩先を行く施工管理手法によって当社の技術力をもっとアピールしていきたい」と、さらなる躍進に向けた意気込みを語ってくれた。

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