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情報化施工の普及を促進するマシンコントロール研修

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リアルな雰囲気の中、情報化施工の先端技術であるマシンコントロールを体感!

社団法人 施工技術総合研究所(以下CMI)様は、社団法人 日本建設機械化協会様の『建設機械と機械化施工』に特化した付属機関として設立された、わが国唯一の総合試験研究機関である。CMI様では情報化施工に関する実践的な教育を実施している。
この情報化施工研修会の発足に関しては、「国土交通省の情報化施工推進戦略に則り、実践的に学べる情報化施工研修会を開催するに至った。」と語るのは情報化施工・安全教育研修センターの小薬校長。
この研修会は情報化施工に対応した人材の育成、技術の普及を目的としており、研修会の発足以来、トプコンはマシンコントロールの技術供及び人材の協力を行っている。測量・丁張り工程が不要となり設計値通りに仕上げるマシンコントロールは、「施工の大幅な効率化、品質の確保、さらに安全性向上や機械の稼動時間短縮による環境面での改善など多くのメリットがある。」と、同校長。この研修では講義と現場実習を用意し、受講者に「手動と自動の歴然とした差を実感してほしい。」と語る。
岡山県では1,000万円以上の工事はすべて競争入札になり、シビアな競争が続いている。
その中で同社が設備投資をして工事管理の精度をあげているのは、「今後評価点の向上につながる。」という将来を見据えた姿勢であり、このことが元請けの評価を高めているようだ。
また、講習後にアンケートをとるなど受講者の声に耳を傾け教育カリキュラムの見直し、講義内での工夫などにも余念がない。

れまでの研修の成果について尋ねると「すぐに成果は現れるものではないが、情報化施工への意識も徐々に高まっている。事実として、盛土の締固め管理要領が策定された後から、締固め回数管理がかなり普及してきた実感がある。」とも話す。情報化施工研修会に参加する受講生も増加傾向にあり、多岐にわたる関連業者が参加している点は、情報化施工の裾野の広まりと浸透を表している。

「2010年には大型、2012年には中小規模工事で情報化施工を標準工法とする。」という目標に向け、CMI様は充実した研修による情報化施工技術者の育成に情熱を注いでいる。

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