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イメージングステーション活用事例(IS)

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ISの画像ワンマンは驚くほど簡単!「評価も上がりAクラス工事の受注が増えました。」

「高崎縁起だるま」で有名な群馬県高崎市に位置する株式会社坂本工業様は、舗装・土木・建築を得意とする地元トップクラスの総合建設業者である。

同社では約5.5ヘクタールの区域に野球場などを整備する、高崎市群馬地域運動広場(仮称)の工事にイメージングステーション ISと自動視準パルストータルステーション GPT-9000ACを活用した。同社工務部係長の上野 丘様は、「以前はパルストータルステーションGPT-7000を使用していました。その時、代理店さんに熱心に薦められたのがGPT-9000ACでした」と当時を振り返る。購入にはためらいもあったが、実際に現場でGPT-9000ACを使うと使い勝手がよく、手放せなくなったのだという。「とにかく自動視準がラクです。望遠鏡を覗き込んで合わせる時間が短いですし、杭打ちの際にも正確な角度に本体が自動で向いてくれるため安心です」と上野様は自動視準トータルステーション(以下TS)のメリットを感じたとのこと。
「特に路線丁張りなど測点数の多い工事では、従来のマニュアルTSでの作業と比べて5割〜3割程度まで作業時間が短縮でき、効率が格段にアップしました。高さ管理にもTSを使えるようになったので、6千万円規模の受注工事でレベルは1度しか使いませんでした。それに土工掘削の施工管理などをデジタル管理に変えたことで、発注元の工事成績など評価のプラスにもつながっています」と上野様は導入の成果を語る。
これに続くIS導入の経緯について同社取締役工務部長の五十嵐 秀夫様は次のように話す。「マニュアルTSでは、要所でテープでの距離確認をしないと不安です。それにGPT-9000ACに慣れた技術者がマニュアルTSを使うと作業効率が大きく落ちるので、今後導入する機械はモーター付TS以外考えませんでした。情報化施工への対応及び技術者の育成を社内で進める為には、今以上に効率化が図れ、同時に技術者のレベルアップを図れる測量機を導入したい」との考えで、最新の測量機であるISを選択したのだという。

当初上野様はワンマン測量には懐疑的であったが、「ISの画像ワンマンなら直感的に操作ができる」と見方が変わったという。「最初は操作に不安はありましたが、実際に使ってみるとGPT-9000ACと同等もしくはそれよりも簡単でした」と上野様。
最後に上野様は「IS導入後、発注元からの評価も上がり、Aクラスの工事受注が増えました。さらにISは観測点がリアルタイムで見えるので安心ですし、ミスも防げます」と語る。坂本工業様はよりいっそう信頼される企業となるため、最先端技術の導入と技術力アップに邁進している。

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