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Imaging Robotic Total Station活用事例(DS-200i)

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DS-200i+監督さん.Vのイメージワンマンが
複雑な宅地造成工事の測量作業を大幅に効率化

新成テック株式会社様は、三重県桑名市の総合建設業者である。同社が宅地の造成工事を効率化すべく、イメージングロボティックトータルステーションDS-200iとデータコレクタ用アプリケーション監督さん.Vを導入した。

従来方法では難しかった短い工期

同社常務取締役の寺口正志(てらぐちまさし)様へ、導入の経緯から伺うことにした。「導入するきっかけとなった今回の宅地造成工事は、通常の2/3という短い工期で行わねばなりませんでした」。加えて今回の工事は、上下水道の敷設と引き込み道路の設置まで含まれており、複雑で時間の掛かる作業が多かったという。「今まで測量作業は、マニュアルタイプのトータルステーションで、2人で行っていましたが、それでは工期に収めることが難しいと悩んでいました。そのようなとき、イメージワンマン測量が行えるDS-200iと監督さん.Vをご紹介いただいたのです」。

イメージワンマンが測量作業を劇的に効率化

果たして導入の効果は?引き続き寺口常務取締役に伺った。「測量作業はコスト、作業効率の両面で劇的に向上しました。まずなんと言っても、自動追尾で、1人で測量作業ができることが一番大きなメリットです。今までは、作業前に2人で綿密な打ち合わせが必要でしたが、今では必要ありません。また、特に位置出し作業を行う場合、従来では、1つの点を見つけ出すのに最低でも5回は移動してプリズムを測定する必要がありました。DS-200iと監督さん.Vならプリズムを追尾しながら点へと誘導してくれますから、1発で決まります。コストも作業時間も、従来に比べて半分以下になりました」。さらに、"イメージワンマン"は感心するほどに安心感が高いという。「トータルステーションの視準画像が、リアルタイムで手元のデータコレクタ用アプリケーション監督さん.Vの画面で見えることは、作業を進めていくうえで安心感がまったく違いますから、この点も、作業スピードの向上につながっていると思います。万が一追尾が外れてしまっても、障害物が特定できますし、RCシステムを使えば、ボタン一押しでこちらに向いてくれ、画面に写ったプリズムをタップすればすぐに復帰してくれます。また、カメラ画面にオーバーラップして移動方向や通り、求めたい点が表示されるので、直感的に作業が行えることも良いですね」。

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TS出来形にも使い全社を挙げて効率化を進めたい

今後の抱負について、寺口常務取締役は続ける。「今までは主に位置出し作業に使ってきました。今後はTS出来形観測や路線測量へと使用範囲を拡大したいと考えています。また、イメージを使った直感的な作業は、当社にとって非常に大きなプラスとなりましたから、職員の全員が使えるようにしたいです。追加導入も検討に入りました」。

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常務取締役
寺口 正志 様

ユーザ名:新成テック株式会社
使用機種:Imaging Robotic Total Station DS-200i
     データコレクタ用アプリケーション 監督さん.V
取材協力:有限会社トプラス
URL:http://www.toplus.jp