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トータルステーション活用事例(iX)

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すべては"良い仕事"のため。選ばれたのはSOKKIA『iX』。

地元の草加市を始め埼玉県下全域、加えて中央官庁関係の土木工事も請け負うナガヤス工業株式会社様。社会インフラ整備を中心に取り組まれ、各自治体から数多く表彰を受けられている建設会社だ。同社が、自動追尾トータルステーションiX-1005とRC-PR5によるワンマン測量システムを導入されたとのことでお話を伺った。

効率化のため新技術に注目

「会社を進歩させるため、新しい技術には注目しています」とお話いただくのは、代表取締役の大根田長政(おおねだながまさ)様。同社はICT建機など、最新技術を積極的に導入されている。施工だけではなく、測量についても同様だ。「1現場に充てる技術者の数は限られます。測量作業も、効率良くこなさねばなりません」
測量作業は長らく2名で行っていた。測点への誘導に手間取ることもあり、時には指示する声に近隣住民から苦情があることも。測量作業に時間を取られていただけでなく、技術者へのストレスにもなっていたようだ。そこで同社では、数年前に自動追尾トータルステーションを導入。測量作業の効率化を実感され、今回2セット目のワンマン測量システムとしてiX-1005を導入された。

計り知れない効果をもたらしたワンマン測量システム

測量作業はどのように変化したのか。実際に学校のグラウンド整備現場で使われている佐々木貴幸(ささきたかゆき)様に伺った。「現場の流れを見て自分1人で測量作業が行えるようになりました。工事を中断せず、また他の作業員の手を止める必要もなくなったことが一番大きなメリットですね。また、早朝や夕方など薄暗い時間でも測量できるので、時間に縛られることもなくなりました」
大根田社長も、導入効果は高いと感じている。「今まで充てていた作業員は他の仕事ができる、作業時間の短縮で1日に測量できる範囲や箇所が増える、施工作業を止めないことによる工期短縮など、数々のメリットが生まれています。単純に"2人が1人になったから2倍"ではありません。会社全体を考えれば、計り知れないほど大きな効果をもたらしてくれました」
またiXには、お二方とも好印象だ。「まず動きが速いことと、追尾能力の高さにとても感心しました。プリズムを見失っても、iXは反応が速いのでリモートコントロールシステムRC-PR5との組み合わせなら一瞬で振り向かせることができ、きびきびと測量作業が進みます。それから、小さくて軽いこと。持ち運びが楽ですね」

働くモチベーションの向上を目指して

最後に大根田社長へ、これからの会社について伺った。「早く仕事を終わらせて、しっかり休んでもらう。そして、入ってくる若者に早く面白みのある仕事に就いてもらい、働きがいのある会社にしていきたい。そのためにも、惜しまず引き続き最新技術を導入していきます」

「今日も、これから新人にiXを使ってもらうんですよ」と大根田社長。業界全体の発展にも通じる、真摯な姿勢が感じ取れた。

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nagayasu_iX_001_J.jpg代表取締役
大根田長政 様
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佐々木貴幸 様

ユーザー名:ナガヤス工業株式会社
URL    : http://www.nagayasu.co.jp/
使用機種 :intelligence X-ellence Station iX-1005
      リモートコントロールシステム RC-PR5

取材協力 :株式会社埼玉測機社
URL   :http://www.sokkisha.net/