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女性の活躍

トプコンでは性別は関係なく様々なことに挑戦し、能力・スキルを発揮して活躍することが求められており、実際に多様な部門、職種で女性が活躍しています。

 

 

活躍する女性社員にインタビュー

技術系

スマートインフラ技術 アイケア技術
検査・測定

営業スタッフ系

企画 マーケティング
法務 人事
情報システム



アイケア技術
A.M.さん

現在の仕事内容は?やりがいを感じる時はどのような時ですか?

私は、眼科医療機器の光学設計、評価を担当しています。今の部門に異動する前は、半導体検査装置の光学設計、評価を担当していました。半導体の検査装置は非常に細かい精度が求められるため、その装置の設計には高い光学技術が必要であり、そこで培った製品の細かい光学調整や評価の技術は、私の強みになっています。そのため、今の仕事になってからも、他の技術者から光学測定や評価手法についての相談を受けることも少なくありません。これまでの私の経験を生かし、起こっている問題の原因について推測を立て、それを検証した結果、「有益なデータが取得できた」「問題の原因が追究できた」といった話を聞いた時は、自分の存在が役立ったことが分かり、満足感を感じます。

出産・育児休業から仕事に復帰する際、不安に思っていたことはありましたか?
また復帰後、実際に仕事と育児を両立していくにあたり、大変なことはありますか?また、両立のために工夫していることはありますか?

私が仕事に復帰する際、子どものことが気になって仕事に身が入らない、あるいは逆に、仕事に没頭して育児をなおざりにしてしまう、といったようなことが起こるのではないか、本当に仕事と育児を両立できるのだろうかという不安はありました。
今までは、一区切りするところまで仕事をしてから退社していましたが、育児休業復帰後は、子供の迎えのために、必ず定時に退社しなければいけません。そのため、限られた時間で効率よく仕事を進めるために、通勤時にTo Doリストを作りイメージトレーニングをしてから出社したり、時間を細かく区切って業務をこなしたりなどの工夫をしました。その結果、会社では子どものことをほぼ忘れるほど仕事に専念でき、帰宅後は育児に専念できました。
仕事と育児を両立するには、「自分に言い訳する」ことも必要だと思います。仕事も育児も、全てを完璧に両立することは難しいです。例えば料理を優先した結果、掃除ができないとしても、「日中は働いているから仕方ない」と自分に言い聞かせることで、気持ちも少し楽になります。譲れない最優先事項(私の場合、私が作った夕飯を家族皆で食べるということ)を明確化し、それが出来たら満足!と思うようにしています。

職場の雰囲気は?

私の子供は小学校高学年で、放課後に家で一人になることは仕方ないと思っていましたが、朝も一人で過ごし、自分で鍵を閉め登校するということはさせたくありませんでした。その状況に関して、上長の理解は高く、朝はフレックスタイム制度を利用し、少し遅めに出社するのを認めてもらっていることには、とても感謝しています。授業参観や運動会などの学校行事の際も、有給休暇を取りづらいと感じたことはありません。そのような行事がある日は休みを取らせてもらいたいことを、できるだけ早く上長や職場のメンバーに話すようにし、周囲の理解を得ています。

今後どのようなキャリアを積んでいきたいですか?
また、ご自身がどのような存在になりたいとお考えですか?

今までの業務で培ってきた私の強みである光学の調整・評価における専門性をさらに高めていくことで、「その分野は○○さんだよね」と光学技術者として周りから信頼される存在でありたいです。光学の評価をするにあたり、こんな光学の評価装置があればより有益なデータが得られるのに、と思うことがたびたびあります。そのような時に、「○○さんが言うなら、その装置も必要だね」と言われるほどの信頼があれば、私の発言力で新しい評価装置を導入し、「より良いモノづくり」に貢献することができるのではないかと思っています。そして設計結果にしても評価結果にしても、それが自信を持って示すことができる内容か、説得力のある説明ができているかを常に自分自身に問うようにしたいと思っています。
さらなる信頼を得るためには、今までの経験に加えて、新たな光学の技術・知識も身に付けていく必要があります。技術は日々進歩していくので、古い知識だけでは時代のニーズに応えることはできません。そのため、講演会や展示会などに年に数回参加し、新しい光学技術等に関する情報収集をしています。そこで初めて知ったキーワードなどを改めて論文等で調べたりして、理解を深め、新しい技術・知識として習得するよう努めています。そのようにして時代の流れにも乗りながら、これだけは誰にも負けないという自らの専門性を高めていくことで、部内でさらなる信頼を得て「より良いモノづくり」に貢献し、頼りがいがあって、一緒に仕事がしたいと思ってもらえる存在になりたいです。

技術者を目指す就職活動中の理系女子学生にメッセージがあれば・・・

トプコンは、働きながらも「何歳で結婚して、何歳で子供を産んで...」といった自分の思い描くプライベートの人生設計を実現できる会社です。そして「男性だから」「女性だから」と言われることは一切なく、男女関係なく一人のプロフェッショナルとしての能力を問われますので、仕事と育児を両立しながらも自分の能力を発揮できる環境は十分あると思います。将来、自分が技術者としてどのように働きたいか、そしてそれが実現できるのはどんな会社なのか考えながら、自分にとって魅力的な会社を見つけてください。