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決算短信・決算情報

2019年3月期第2四半期決算説明会サマリー

開催日 2018年10月31日
場所 東京都千代田区 新丸ビルコンファレンススクエア
説明者 代表取締役社長 平野 聡

プレゼンテーション資料


. 2019年3月期第2四半期 決算報告(9ページ)[646KB]
. 2019年3月期 通期見通し(20ページ)[2,890KB]
. 参考資料(5ページ) [988KB]

説明会動画

[36分11秒]

プレゼンテーションの要旨

1. 2019年3月期第2四半期の連結業績

売上高は過去最高、増収・増益
売上高は、主に米国、欧州及び日本での増加により70,271百万円(前年同期と比べ3.3%の増加)となりました。利益面では、この売上高の増加や原価低減の効果等により、営業利益は5,268百万円の利益(前年同期と比べ15.3 %の増加)となり、経常利益は4,742百万円の利益(前年同期と比べ16.0%の増加)となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,146百万円の利益(前年同期と比べ15.0%の増加)となりました。

第2四半期実績
※1 会計基準の改正により、財務諸表では「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載されています。

(事業セグメント毎の経営成績)
<ポジショニング・カンパニー>
主にIT農業製品が伸長したことにより、売上高は37,018百万円(前年同期と比べ3.2%の増加)となりましたが、技術開発の先行投資等により、営業利益は3,740百万円の利益(前年同期と比べ3.3%の減少)となりました。

<スマートインフラ事業>
主力のトータルステーションを中心に販売が伸長したことにより、売上高は18,207 百万円(前年同期と比べ6.8%の増加)となり、営業利益は、この売上高の増加や原価低減の効果等により2,856百万円の利益(前年同期と比べ75.2%の増加)となりました。

<アイケア事業>
主に日本及びアジア・オセアニアで伸長したことにより、売上高は21,828百万円(前年同期と比べ2.0%の増加)となり、営業利益は636百万円の利益(前年同期と比べ20.9%の増加)となりました。

2.2019年3月期連結業績計画

通期連結累計期間の業績予想につきましては、2018年7月31日に開示いたしました前回予想から変更はありません。今後の業績推移、市況動向を注視し、業績予想を見直す必要が生じた場合には速やかに開示いたします。

通期計画
※1 会計基準の改正により、財務諸表では「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載されています。
※2 下期前提為替レート

主な質疑応答


ICT自動化施工の売上伸長率の年間見通しをOEM/アフターマーケット別に教えてほしい。

上期アフターマーケット向けで一時的な販売伸び悩みがあった一方で、OEM向け販売は堅調に推移している。上期伸び悩みの問題を解消し、下期では2桁の伸長、通期では当初見通し通りの伸長を見込む。

ICT自動化施工で一時的な販売伸び悩みがあったものの、市場の潜在需要は引き続き旺盛との理解で正しいか?

正しい。米国市場では政策金利引き上げによって住宅着工件数が減少したりするなど、若干ナーバスな傾向にあるものの、測量関連のビジネスは堅調に推移しており、足元で大きな影響は出ていない。ただし楽観視はできない状況であり、今後の動向を注視する。

OCTを200店舗に導入した眼鏡チェーン事例における稼働率、および他の眼鏡チェーンでの導入可能性は?

現在OCTはフル稼働している状況。この眼鏡チェーンが発表したプレスリリースによると、OCTで25万人の検眼を実施し、その内10,300人に緑内障の疑いが検出されており、眼病の早期発見という付加価値サービス創出に貢献しているとの事。北欧でも50店舗導入が決定した。 業界では先進的な事例として捉えられており、他の眼鏡チェーンでも同様な事例が出ることに期待している。

AI自動診断システムの今後の普及スピードについてどう考えるか?

先ずは米国市場での販売となるが、IDx社より既にNW400について100台の受注がある。年間ベースでは1,000台程度の販売を期待している。

アイケアでは3D OCTや眼底カメラ関連の明るいニュースがある一方で、2Q単体では減収となっており、その他の製品の売上増減の影響等があったのか?

OCTで競合他社の価格攻勢に対抗するため、一部の案件で値下げを実施している点が要因のひとつになっている。これ以外の製品で影響が出ている事はない。

IT農業ではOEM先が大きく増加しているが、期初には想定していなかった穀物価格の下落や農家の投資意欲の低下といった市場環境のダウンサイドにどの程度耐性があるか教えてほしい。

数年前はOEM先が少なかったためIT農業のブレが大きかったが、OEM先が大小様々な規模で250社存在することで、各社への依存度が小さくなり平準化された事業モデルになった。また地域への依存度も平準化されてきたため、米中貿易摩擦といった特定地域のイレギュラーな事象に対しても耐性が上がった。

油圧ショベルの制御は複雑でブルドーザーに比べ自動化の難易度が高いと理解しているが、どのような技術的改善があったのか?

油圧ショベル自動化の難易度が高いことは認識の通り。建機メーカーとの協業の深化もあり、自社の技術開発レベルが上がったことで、アフターマーケット用自動化システムが可能となった。日本市場や欧州市場では油圧ショベルが大きな市場であり、今後の普及に期待している。

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