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決算短信・決算情報

2020年3月期第2四半期決算説明会

開催日 2019年10月31日
場所 東京都千代田区 新丸ビル コンファレンススクエア
説明者 代表取締役社長 平野 聡

プレゼンテーション資料

プレゼンテーションの要旨

主な質疑応答

<全社共通事項>

増減益分析について。固定費以外の年間見通しも教えてほしい。

前年度比 営業利益△11億円の内訳は、売上増減が+20億円(期初:+40~50億円)、原価低減が+10億円(期初から変更なし)、固定費△30~35億円(期初:△40~50億円)、為替△10億円(期初:±0)。

<ポジショニング・カンパニー>

市場環境が悪化している中、下期は前年と比べ売上・利益ともに横ばいの水準を維持した見通しとなっている。これはP17~18で示された新製品効果も織り込んでいると考えるが、再度確認したい。

IT農業のマクロ環境が想定以上に悪いことを織り込み通期見通しを下方修正した。IT農業は下期も引き続き懸念要素があるものの一方でICT自動化施工は堅調、日本市場のi-Constructionも伸長していることも勘案し下期に織り込んだ数字としている。

Bentley Systems社とのJV設立について。想定しているビジネスモデルを教えてほしい。ただ単にBentley社のCADとトプコンのシステムが繋がりやすくするだけではないとの理解で正しいか?

両者のシステムを単に繋がりやすくするだけではない。コンサルティング業務がメインとなり、設計と施工とでお互いの現場を良く分かっていないという課題に対し、ソリューションを提案する。例えば俯瞰的な立場で工場の生産性向上のためのソリューションを提供するキーエンスが好例。

<アイケア事業>

OCT年間販売台数について、昨年度は約3,000台と把握しているが、今年度のイメージとしては2~3割増で正しいか?

イメージとしては問題ない。

米国眼鏡チェーン店向けOCT大口受注獲得の話題があったが、売上に寄与するのは下期という理解で正しいか? マーケットポテンシャルとして全米の対象店舗は1万店舗以上存在すると考えて良いか?

正しい。大量受注は上期売上には含まれておらず、すべて下期以降への寄与となる。今後のポテンシャルは全店舗に導入されるとは考えていないが、10%に導入されると仮定してもかなりの店舗数になる。豪州店舗380店舗中ほぼ全店舗に導入されたSpecsaversの例で考えても、当社が進めてきた施策が証明されつつあると考える。

ソフトウェアも大口商談に含まれてくるか?

含まれてくると考える。先行投資を継続している米国ソフトウェア会社のソフトがデータを集約できる機能を有しており、このような大口チェーン店向け商談には有効。

中国Baidu(百度)で採用されたNW400のサービスは貧困地域向けに限定的なサービスなのか? 今後眼底カメラNW400の販売は更に拡大する見通しか?

現在は貧困地域に限定している。今後は眼底カメラNW400だけではなくOCTも販売拡大が期待できる。

為替前提を5円引き下げたユーロの影響が大きい中でもアイケアが通期見通しを維持できると見込んだ根拠としては、スクリーニングビジネスで獲得した大口受注案件が下期に寄与するためとの理解で正しいか?

その通り。ただし大口受注が今後も続けて獲得できるかどうかはまだ明らかではない。

※ i-Constructionは、国土交通省国土技術政策総合研究所の登録商標です。

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