トプコンでは性別は関係なく様々なことに挑戦し、能力・スキルを発揮して活躍することが求められており、
実際に多様な部門、職種で女性が活躍しています。

  • 女性の活躍支援制度
  • 活躍する女性社員にインタビュー

出産・育児に関する支援制度

  • 出産

    妊産婦のための勤務免除 妊娠中または出産後1年以内の女性社員が、医師・助産師の指示による健康検査等のために必要な時間の勤務を免除
    配偶者の出産休暇 配偶者が出産する場合、3日間の休暇が取得可能
    結婚祝金 社員が結婚した時に、勤続年数に応じて受給可能
    出産祝金 社員または配偶者が出産した時に受給可能
  • 育児

    育児時間 生後満1年に達しない生児を育てる女性社員は、休憩時間の他に1日2回各30分、育児時間を確保可能
    育児休業 子が満2歳に達する日の属する月の末日まで取得可能
    勤務時間の短縮 子が小学校6年修了までの間、勤務時間を短縮可能
    子の看護休暇 小学校修了までの子を養育する社員は、子が1人であれば年間5日、2人以上であれば年間10日まで取得可能

女性活躍推進への取り組み

海外売上比率約80%、グループ従業員の約70%がNon-Japaneseであり、世界約80社とグローバルに事業展開をしているトプコンは、全世界的な視点で多様性に富む人材を適財適所での採用を行ってきました。多様性に富む人材がその資質を最大限に発揮するための職場風土の実現を目指す上で、女性が個性と能力を十分に発揮し、一人ひとりが自分らしいキャリアの実現を行える環境づくりを重要課題としており、以下の通り女性の活躍推進支援を行っています。

  • 目標

    採用者に占める女性比率を 30%以上 とする。

  • 現状

    採用者に占める女性比率 28.2%(過去3年平均)

  • 取り組み

    1. 従来実施している短時間勤務、フレックス制度を推進し、柔軟な働き方が実現できる制度を導入しています。
    2. あらゆる職種において、女性がより一層活躍できる環境を整えることにより、継続的、長期的なキャリアを築ける仕組みづくりを目指しています。
    3. チームワークを大切にする人材
      そのために、人材に働く場と自ら学び成長する機会を平等・公平に提供します。
      また、基本的人権を尊重し、社員に最適な業務遂行環境を提供します。

      ※男女の賃金差異については、有価証券報告書に記載しています。

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