目的

トプコンは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』という経営理念を実現するため、常に新しい価値を創造し提案することで、社会に必要とされる存在であり続けることを目指しています。グローバルに展開するトプコングループの力を合わせ、地球環境やエネルギー問題という重要課題に対して、事業活動を通じた社会への貢献に努めてまいります。

脱炭素社会への貢献

ベンダーニュートラルの強みにより
既存の各社建機・農機を
後付けで自動化

自動化の普及拡大で
更なるCO2削減が期待

= 注釈 =

※1:出典-国土交通省i-Construction推進コンソーシアム 「i-Constructionの進捗状況」(2019)
https://www.mlit.go.jp/tec/i-construction/pdf/03.5_kikaku_siryou6.pdf

※2:算定根拠
 建機1台あたりの年間CO2排出量推定値に、ICT施工の活用による作業時間想定削減率を乗じた建機1台あたりのCO2排出削減量をもとに、ICT自動化施工機器の全世界での推定稼働台数と当社推定シェアを乗じて計算

※3:出典-AEM 「The Environmental Benefits of Precision Agriculture in the United States」(2020)
https://newsroom.aem.org/asset/977839/environmentalbenefitsofprecisionagriculture-2#.YBdQZR2Lc74.link

※4:算定根拠
 農業用トラクター1台あたりの年間CO2排出量推定値に、オートステアリングシステムの活用による燃料消費想定削減率を乗じた農機1台あたりのCO2排出削減量をもとに、オートステアリングシステムによる自動操舵トラクターの全世界での推定稼働台数と当社推定シェアを乗じて計算

※i-Constructionは、国土交通省国土技術政策総合研究所の登録商標です。

温室効果ガスのモニタリングへの貢献

世界初の温室効果ガス観測の専用衛星であるGOSAT「いぶき」の後継機として「いぶき2号」は、2018年10月29日に打ち上げられました。
「いぶき2号」は2015年のパリ協定で合意された目標(気温上昇2℃未満、温室効果ガスの排出を実質ゼロ)への貢献を目指すため、温室効果ガス観測センサ2型と雲・エアロソルセンサ2型の2種のセンサを用い地球上の温室効果ガスや微粒子状物質「PM2.5」の濃度を観測します。
当社は、雲・エアロソルセンサ2型に搭載する光学ユニットを納品し、温室効果ガス濃度の観測データを補正するための雲とエアロソルの観測や、PM2.5濃度及び黒色炭素量の推計に貢献しています。
「いぶき2号」は各国の温室効果ガス排出量を正確に観測することができるため、排出量削減の国際的な取り組みに貢献すると期待されています。

= 関連情報 =
2020年2月2日 JAXA発表
パリ協定実現に向けた温室効果ガスの長期観測継続へ ~「いぶき2号」による二酸化炭素分布の初解析~

  • いぶき2号観測イメージ
  • 光学ユニット

* 愛称のいぶきは地球の息づかい(いぶき)としてCO2吸収・排出を観測するという意味を込めて公募より決定
 参照:JAXAホームページ(いぶき2号紹介)

トプコンレポート(統合報告書)