3年連続 経済産業省「DX銘柄2022」に選定!

「医・食・住」に関する社会的課題を解決する取り組みが高評価!!
2022.06.07

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、このたび経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2022」に3年連続で選ばれました。

DX銘柄は、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、デジタル技術を前提としたビジネスモデルそのものの変革及び経営の変革に果敢にチャレンジし続けている企業が選定の対象となります。当社は東京証券取引所の上場会社全社を対象とした今回の調査で、総合評価点の最も高い企業33社に選出されました。
当社は経営理念に『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を掲げ、また 「尖ったDXで、世界を丸く。」をキャッチコピーに、グローバルマーケットで「医」、「食」、「住」それぞれの分野における社会的課題をDXソリューションで解決し、サステナブルな社会づくりを推進しております。

DX銘柄2022ロゴ
尖ったDXで、世界を丸く。

経済産業省発表資料

【評価ポイント】
当社は昨年の「食(農業)」、「住(建設)」分野へのDXの取り組みに続き、本年度は「医(ヘルスケア)」の事業分野における眼科以外での眼病の早期スクリーニング(健診)実現による、シェアードケア・モデルの創出がDXソリューションとして評価されました。
世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加が社会的課題となっており、早期発見、早期治療が求められておりますが、世界で約20万人という眼科医不足が眼疾患の早期発見への課題ともなっています。
当社は、これらの課題に対し世界中で300万拠点にも上る、かかりつけ医、眼鏡店、ドラッグストア等を活用して、眼疾患のスクリーニング(健診)を実施可能な仕組みを作ると共に、スクリーニングによる検査データをクラウド上に蓄積し眼科医と連携できるプラットフォームを構築しました。これによりかかりつけ医や眼鏡店、ドラッグストア等での健診と眼科医での治療という、両者のデータ連携により、医療効率を高めた“シェアードケア・モデル”を実現します。

DXの取り組み状況

DXの取り組み状況

当社の事業の取り組み

「医」 社会的課題:世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加
DXソリューション:眼健診(スクリーニング)の仕組みづくり

「食」社会的課題:世界的な人口増加に伴う食糧不足への懸念
DXソリューション:「農業の工場化」で営農サイクルを一元管理

「住」社会的課題:世界的なインフラ需要に伴う技能者不足
DXソリューション: 「建設工事の工場化」でワークフローを一元化

(ご参考)

■ 経済産業省 ニュースリリース:
「DX銘柄2022」「DX注目企業2022」を選定しましたhttps://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220607001/20220607001.html

■ 東京証券取引所 マーケットニュース:
「デジタルトランスフォーメーション銘柄2022」の公表についてhttps://www.jpx.co.jp/news/1120/20220607-01.html

(参考情報:当社ニュースリリース)
■ 経済産業省「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2021」に連続選定(2021年6月7日)
https://www.topcon.co.jp/news/2779/

■経済産業省「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2020」に選定(2020年8月25日)
https://www.topcon.co.jp/news/2887/

■経済産業省が定める「DX認定事業者」に選定(2021年5月19日)
https://www.topcon.co.jp/news/4089/

*DX:Digital Transformation
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。