トプコンのマテリアリティ

トプコングループは、ビジネスにおける重要な社会課題を「6つのマテリアリティ」として特定しました。これに基づき、企業活動とSDGsの連動を明確にすることでステークホルダーからの信頼を高め、企業価値向上に努めています。当社グループの経営理念である「医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)」の社会的課題を解決、世界の人々の豊かな生活を実現することで、SDGsの達成に貢献し、持続的に成長できる企業を目指します。

マテリアリティ 活動内容 SDGs目標
技術革新による独創的な製品の提供 医・食・住の分野において、技術の高精度化を通じた最先端かつ独創的な製品の提供により、最適化と省力化の実現を通じて、社会的課題を解決し、人々の豊かな暮らしに貢献する。

DXソリューションの推進と加速 IoTとネットワーク技術を駆使したDXソリューションにより、生産性の向上と業務効率化を促進し、新規事業の創出や革新的なサービスの提供を推進する。

人権の尊重 自社のみならずサプライチェーンにおける人権への深い理解を通じて差別のない社会の実現に貢献する。
地域社会との共生 事業に関わる人々(ビジネスパートナー)とともに、事業活動を通じて地域社会の課題解決と発展に努める。
地球環境への負荷低減 気候変動や水問題、資源循環への対応を促進し、ステークホルダーとともに社会全体の環境負荷低減に貢献し、持続可能な社会の実現を目指す。
個を尊重し共創する組織 多様な価値観を認め、すべての個人が互いに尊重し新たな価値を創造する組織文化を醸成する。

ESG経営ビジョン

事業を通じた環境への取り組み

国連グローバルコンパクト

「SDGs未来会議」に協賛しています

当社は、「持続可能な開発目標(SDGs:エスディージーズ)」の達成という大きなゴールに向け、SDGsの意義や狙いを幅広い人たちに理解してもらい、 一人ひとりの行動につなげていくことを目的に実施するプロジェクト「SDGs未来会議」(主催:SDGs未来会議実行委員会(株式会社宣伝会議・学校法人 先端教育機構))に協賛しています。

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