現場完結型ワークフローで3D点群計測の課題を解決!

計測機能を強化したLaser Scanner Total Station『GTL-1200』と 新フィールドソフトウェア『Collage Site』の連携により現場での作業効率向上を実現!!
2022.06.29

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、世界で初めて*回転式レーザースキャナーを搭載したトータルステーションの計測機能を強化した『GTL-1200』と、スキャナー用フィールドソフトウェア『Collage Site』を発売いたします。

通常レーザースキャナーによる計測では、点群データを現場の座標系に紐づけるため、事前に基準となる点をトータルステーションで測定し、その後レーザースキャナーで点群計測といった、2つ作業を行う必要があります。
トータルステーションでの基準点測量とレーザースキャナーによる点群計測を1台で行うことができるLaser Scanner Total Stationは、計測作業にかかる機器や人員、作業時間を1/2に削減することができるため、画期的な製品としてご好評をいただいております。

この度発売する『GTL-1200』は、従来機よりスキャンスピードの高速化と点間隔を狭めて測定するモードを追加し、機能面の強化を図りました。

さらには7月に発売するスキャナー用フィールドソフトウェア『Collage Site』と連携することで、今までオフィスで行っていた計測結果の確認を現場で行うことが可能となり、現場完結型ワークフローで、作業効率の大幅な向上を実現します。

当社はこれからも、建設現場の生産性を向上する製品の開発・販売を通じ、DXソリューションで建設業界の生産性向上に貢献してまいります。

*回転式レーザースキャナー搭載モータードライブトータルステーションとして。2019年9月現在、当社調べ。

GTL-1200測定イメージ

【主な特長】

■スキャンスピード2倍、点群ピッチ1/2と測定機能を強化した『GTL-1200』
スキャンスピードが従来機比の2倍、また点群のピッチも従来機比1/2の「スーパーファイン」モードが追加となりました。
従来機と比較して、高速・高精度な点群計測を実現しています。
またスキャナー用フィールドソフトウェア『Collage Site』との接続を目的に、Wi-Fiモジュールを搭載しました。

Collage Site

■現場完結型のワークフローを実現する『Collage Site』
『Collage Site』は、当社のレーザースキャナー(今回発売の『GTL-1200』および3D Laser Scanner『GLS-2200/2000』)を操作するフィールドソフトウェアです。
『Collage Site』は、計測直後に現場で点群データの結合と計測結果の確認作業を行えます。従来の点群計測で課題となっていた計測漏れによる再測などの手戻り作業を軽減でき、作業効率の大幅な向上が図れる画期的な現場完結型ワークフローを構築します。

【その他】
発売時期
Laser Scanner Total Station 『GTL-1200』:2022年6月
スキャナー用フィールドソフトウェア 『Collage Site』:2022年7月

                  

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