情報化施工を推進する電子野帳プログラム、SDR8 シビルマスター、SRX用オンボードプログラムを発売

2011.02.07

国土交通省の定める「トータルステーションによる出来形管理要領」(データ交換標準 Ver.2.0)に対応、情報化施工を推進する電子野帳プログラム「SDR8 シビルマスター」に、トータルステーション「SRX」オンボードインストール版が追加となりました。

【SDR8 シビルマスターの主な特長】

  • 特に道路施工において「トータルステーションによる出来形管理要領」に対応した、出来形観測を重視した現場観測プログラムです。
  • データ交換標準Ver.2.0に基づいて基本設計データ作成ソフトにて作成された交換データを取り込み、現場において出来形計測データの作成を行い、出来形帳票作成ソフトへ交換データの出力を行います。

※データコレクターSHC250版とSRXオンボード版は、別のソフトウェアになります。

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