超低輝度分光放射計 SR−UL1が第12回アドバンスト ディスプレイ オブ ザ イヤー〜ADY2007〜の検査・リペア・測定部門でグランプリを受賞

2007.04.18

アドバンスト ディスプレイ オブ ザ イヤー/リード エグジビション ジャパン(株)主催による「第12回アドバンスト ディスプレイ オブ ザ イヤー2007(ADY2007)」において、当社子会社の(株)トプコンテクノハウスの製品「超低輝度分光放射計 SR−UL1 (別ウィンドウで開きます) 」が、〈検査・リペア・測定部門〉でグランプリを受賞しました。

ADY2007グランプリは、FPD業界では世界最大規模の第17回FINETECH JAPAN(4月11日〜13日開催)展示会場内において発表されたもので、FPDに関する優れた製品を表彰し各メーカーの功績を称えるとともに、同業界の技術および市場の更なる発展に寄与することを目的したもので、SR−UL1は、「光学技術と受光センサーの改良によりFPDの超低輝度(黒輝度)の評価に対する技術を提供し、業界の発展に多大な貢献をした」ことが認められ、今回のグランプリ受賞となりました。

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