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ニュースリリース : 2020年度

幅広いICT活用工事に対応!『監督さん3D』発売(TOPCON)

i-Construction 完全対応!3Dマップやヒートマップで直感的な作業を実現

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、ICT活用工事の作業を劇的に効率化させるデータコレクタ用アプリケーション『監督さん3D』を発売します。

『監督さん3D』ではグラフィック機能を大幅に強化、従来の数値表示から3次元設計データを基に作成した3Dマップを背景に表示できるようになりました。現場の全体像から作業者の位置や求めたいポイントをリアルタイムで直感的に把握することが可能です。さらには、i-Constructionで活用されるヒートマップによる出来形計測、マシンコントロール(MC)/マシンガイダンス(MG)システムとの連携といった、測量から施工までICT活用工事を熟知したトプコンならではの機能を数多く搭載し、現場での作業効率を大幅に向上させます。

また、『監督さん3D』の発売に合わせて、新型データコレクタ『FC-600』も発売いたします。OSにAndroidTMを採用し、スマホ感覚のスムーズな操作性を実現しました。また、天候や環境を気にすることなく現場で快適に安心にお使いいただけるよう、JIS保護等級IP68の防塵防水性や、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810G」に準拠した堅牢なボディーとなっています。

※ i-Constructionは、国土交通省国土技術政策総合研究所の登録商標です。

監督さん3D

【主な特長】

■3Dマップでリアルタイムに施工の状況を把握

背景に、設計データから作成した3Dマップを表示します。自分の位置や求めたいポイントなどをリアルタイムで直感的に把握できることで、「リアルタイム中心杭離れ」・「リアルタイム横断」・「リアルタイム丁張」など、従来から行われている工事測量の作業効率が大幅に向上します。また、ロボティックトータルステーションを使用する場合、マップ画面上のポイントを長押しすることで、器械をその方向へ向かせることができ、作業時間の短縮も実現します。

■3Dデータ活用機能を大幅に拡大

従来から工事測量に使われる機能に加え、i-Constructionに必要な3次元測量、例えば面管理による出来形計測(ヒートマップ)に対応する「i-Conサーフェス」、面管理を応用して簡単に土量の体積計算が可能な「サーフェス体積計算」といった新たな機能も追加しました。

■各種測量機と連動

“杭ナビ”の愛称で多くの方に活用いただいている『LN-100/150』、モーターを搭載しワンマン観測が可能なロボティックトータルステーション、普及型であるマニュアル操作のトータルステーション、GNSS受信機、トータルステーションとGNSS受信機の利点を融合した「ハイブリッドシステム」と様々な測量機器が使われています。『監督さん3D』は、これら測量機器の全てと接続が可能です。

■マシンコントロール(MC)/マシンガイダンス(MG)システムとデータ連携)

トプコンのMC/MGシステムの施工データフォーマットに対応しました。MC/MGシステムの活用に欠かせないGNSS固定局の設置や、現場の座標系への変換までも可能としています。

■クラウド機能を搭載*

クラウドを通じてデータの受け渡しが行えますので、現場と事務所のデータ交換がスムーズです。

* 別途、MAGNET Enterpriseの購入が必要です。

■1年定額制のサブスクリプション方式

初期導入費用を抑え、またいつでも最新バージョンをお使いいただけるよう、1年定額制のサブスクリプション方式で販売します。搭載する機能の数によって、2種類用意しています。


【その他】

発 売 時 期 : 2021年3月


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