第三次中期経営計画

トプコンは、2019年4月26日に、2019年度から2021年度までの3ヵ年の中期経営計画「第三次中期経営計画」を発表しました。
なお、2021年5月11日開催の2021年3月期決算説明会にて、計画値は据え置きのまま期間を2022年度まで1年延長することを発表しました。
⇒ 2021年3月期決算説明会資料

第三次中期経営計画への影響

トプコンの目指す方向

  • 経営ビジョン

    医・食・住の成長市場において、
    社会的課題を解決し事業を拡大する

  • 長期計数ビジョン

    FY2025
    売り上げ 2,500億円 , ROE 15% 以上をを目指す!

  • ヘルスケア

    「医」では、世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加に対処すべく「眼疾患スクリーニングの創出」をメインソリューションとして、疾患の早期発見と医療効率の向上を目指します。

  • アグリカルチャー

    「食」では、世界的な人口増加に伴う食糧不足に対処すべく「農業の工場化」をメインソリューションとして、農業の生産性及び品質の向上を目指します。

  • インフラストラクチャー

    「住」では、世界的なインフラ需要増に伴う技術者不足に対処すべく「建設工事の工場化」をメインソリューションとして、建設現場における人手不足の解消を目指します。

基本方針

成長事業の推進加速

  • 成長戦略 1

    成長市場での事業展開加速

  • 成長戦略 2

    基盤事業の収益力強化

  • 成長戦略 3

    潜在的な新市場の創出

目標 ROE 15%

「成長事業の推進加速」をテーマに掲げ、戦略1「成長市場での事業展開加速」、戦略2「基盤事業の収益力強化」、戦略3「潜在的な新市場の創出」により、ROE 15%を目指します。

計数目標

第三次中期経営計画
(単位:百万円)FY2018FY2019FY2021
売上高 148,688 154,000 180,000
営業利益
(営業利益率)
13,596
(9.1%)
14,500
(9.4%)
20,000
(11.1%)
経常利益 11,497 12,500 -
純利益 6,548 8,000 -
ROE 9.8% 11% 13~15%
年間配当 24円 28円 -
配当性向 39% 37% 35%以上
為替換算レート USD
(期中平均)
110.69円 110円 110円
為替換算レート EUR
(期中平均)
128.43円 125円 125円

投資計画

第三次中期経営計画では、下表の通り、経営資源の配分を見込んでいます。

第二次中期経営計画第三次中期経営計画
FY16-18 累計実績FY19-21 累計目標
設備投資 159億円 200億円
成長投資 ( M&A等 ) 63億円 400億円
研究開発 374億円 500億円

詳細につきましては、こちらをご参照ください。
※2021年5月11日開催の2021年3月期決算説明会にて、計画値は据え置きのまま期間を2022年度まで1年延長することを発表しました。

過去の中期経営計画