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それぞれの領域で、
挑戦を続ける

世界の社会課題を解決に導く新しい価値。それは多様な職種の社員が、それぞれの専門領域において挑戦を続け、形づくられていくもの――。ここでは入社後を鮮明にイメージしていただくために、各職種の業務内容を具体的に紹介します。

専攻と職種マトリクス

職種/専攻 機械電気情報精密・制御医工数学・物理化学・生命・
材料
経営工学人文科学社会科学
研究開発
製品開発・設計
(機械)
製品開発・設計
(電気)
製品開発・設計
(光学)
製品開発・設計
(アプリ)
製品開発・設計
(ファーム)
商品企画
生産技術
社内SE
調達
事業管理・事業開発
経理
人事
サステナビリティ
法務

上記はあくまでも参考であり、応募を制限するものではございません。

技術系 Engineering positions

01製品開発・設計(機械)

製品の仕様検討から構造・部品設計、試作・評価、量産立ち上げまで一貫して担います。3D CADによるモデリングや図面作成、強度・熱・振動などの解析を通じて設計の妥当性を検証。試作機の組立や耐久・環境試験による評価・改善を重ね、操作性や信頼性を高めます。設計仕様書や試験記録の作成にも携わり、生産部門との連携を通じ、品質・コストを両立した製品開発と継続的な改良を推進します。

活躍社員の出身専攻

機械工学/機械システム工学/システムデザイン工学/医工学/精密工学

具体的な役割
仕様検討から設計方針を定める構想設計
製品コンセプトに基づき、要求される機能・性能・使用環境を整理し、仕様として具体化します。光学・電気など他分野の設計者と連携しながら、内部構造や部品配置、機構方式の検討を行い、製品全体の成立性を評価。開発初期から品質・コスト・量産性も見据え、開発の方向性を設計面からリードする役割を担います。
3D CADで実現する構造・部品設計
仕様を満たす構造を実現するため、3D CADを用いて筐体や内部ユニット、精密部品のモデリングおよび図面作成を実施。操作性や視認性、強度、組立性などを考慮し、完成品として成立する形状へ落とし込みます。部品単位からアセンブリまで一貫して設計し、量産を見据えた精度の高い設計データを構築します。
試作評価と解析で完成度を高める検証
CAEを活用した強度・熱・振動解析により設計の妥当性を定量的に検証し、潜在的な課題を早期に抽出します。試作機の組立や動作確認、耐久・環境試験などの評価を実施し、その結果を設計にフィードバックします。改善を繰り返すことで、性能・操作性・信頼性を段階的に高め、製品としての完成度を高めていきます。
量産対応と品質・コスト改善推進
設計仕様書や試験記録などのドキュメント作成を通じて品質保証や法規対応に貢献し、量産立ち上げを支援します。製造・調達部門と連携して工程上の課題を抽出し、設計変更や部品見直しによる品質向上やコスト低減を推進します。市場投入後も継続的に改良を行い、製品の競争力と信頼性を高め続けます。

Interview

この職種の先輩社員

02製品開発・設計(電気)

製品の仕様検討から回路設計、試作・評価、量産立ち上げまで一貫して担います。アナログ・デジタル回路や電源回路、FPGAなどの設計を行い、部品選定や基板設計を通じて機能を具体化。試作機での各種測定やEMC・熱評価により設計の妥当性を検証し、性能や信頼性を高めます。また生産部門と連携しながら品質・安全性を確保し、製品開発と継続的な改良を推進します。

活躍社員の出身専攻

電気・電子情報工学/電子工学/数物・電子情報/応用生命システム工学

具体的な役割
製品仕様に基づく回路設計・要件定義
製品の要求仕様をもとに必要な機能や性能を整理し、ハードウェア要件へ落とし込みます。CPU/MCUやFPGAを活用したデジタル回路や、センサ信号を扱うアナログ回路、電源回路を設計し、通信や制御機能を実現。光学・機械・ソフトなど他分野の設計者と連携しながらインターフェースを調整し、製品性能の方向性を具体化していきます。
部品選定と基板設計による品質最適化
回路仕様に基づきICやセンサ、電源部品を選定し、回路図作成から基板設計まで一貫して担当します。電圧・電流・熱・コスト・供給性などを踏まえて最適化し、CADやシミュレーションも活用。さらに製造性や検査性も考慮し、量産を見据えた高信頼な基板設計を通じて製品品質を具体化します。
試作評価と信号解析による性能改善
試作基板や試作機を用いて電圧・電流・波形などの測定や、ノイズ・EMC・熱評価を実施。結果をもとに回路改善や基板改修を行い、性能や安定性の向上を目指します。センサやモータ、光源制御のチューニングにも携わり、実機での検証を重ねながら設計の妥当性を確認し、製品としての完成度を高めます。
量産対応と品質保証・継続的改良の推進
製造部門と連携して量産立ち上げや歩留まり改善、不具合解析を行います。安全規格やEMC評価、各種技術文書の作成を通じて品質を保証します。さらに市場不具合への対応や機能追加、コストダウンなど既存製品の改良にも取り組み、新技術の検討を通じて製品価値の向上を継続的に推進します。

Interview

この職種の先輩社員

03製品開発・設計(光学)

顧客要求に基づき、レンズや光学系の設計から試作・評価、量産化まで一貫して担います。シミュレーションによる収差解析や硝材選定を通じて性能を最適化し、機械・電気など他分野の設計者と連携しながら仕様を具体化します。試作機の組立・調整、分光・解像力などの各種測定や環境試験を通じて妥当性を検証。評価手法や治工具の開発、量産化対応やコスト改善、特許検討なども担います。

活躍社員の出身専攻

物理学/応用物理学/精密科学/生体医用システム工学/数理科学

具体的な役割
要求仕様を具体化する光学設計
顧客要求から解像力・歪み・光量などの要求仕様を定義し、CODE V等を用いて収差解析やMTF評価を実施。硝材選定やレンズ構成の最適化を行い色収差補正も含め、要求性能とコストを両立する光学系を設計します。公差検討や感度解析も行い、量産性を見据えたロバスト設計の実現を目指します。
図面化と機構連携による配置設計
設計した光学系を曲率・面精度・コーティング条件などを含む光学図面として具現化します。NX等で製図しながら、機構制約や熱変形、組立誤差を考慮し、装置全体として成立する光学配置・構造設計に落とし込みます。迷光経路やゴースト像発生要因も考慮し、干渉や筐体制約も踏まえた最適配置を検討します。
試作評価と光学特性検証・不具合解析
試作機を用いて組立・調整を行い、MTF、分光透過率、波面収差、散乱光などを測定・評価します。LightTools等によるシミュレーションと実測データを突き合わせ、設計妥当性を検証しながら、不具合要因の解析と改善を実施。さらに環境試験下での特性変動を評価し、評価手順の策定や再現性確保にも取り組みます。
量産対応を見据えた設計改善と価値創出
量産段階ではVA/VEによるコスト低減や品質安定化を推進し、評価手法や治工具の開発も担います。また安全性評価や規格対応、特許出願、学会・市場調査まで関与し、製品価値の最大化に貢献。生産部門と連携し、立ち上げや不具合解析にも対応します。

Interview

この職種の先輩社員

04製品開発・設計(ファーム)

製品仕様やセンサ・アクチュエータの特性を踏まえ、リアルタイム性・安全性を考慮した組み込みソフトウェアの要件定義・設計を担います。C/C++による実装や、信号処理・制御ロジックの開発、実機を用いたデバッグ・各種テストなどを通じて品質を検証。さらに性能評価や改善、ハードとの連携検証、量産に向けた最適化や不具合解析にも取り組み、解析結果を設計へフィードバックし、品質の継続的改善を実現します。

活躍社員の出身専攻

機械システム工学/ロボット・メカトロニクス学/システム理工学/システム生体工学

具体的な役割
リアルタイム性と安全性を考慮した要件定義・設計
製品仕様や使用環境を踏まえ、センサ・アクチュエータ制御を前提にリアルタイム性・安全性を満たす要件を定義します。ハード特性や制約条件を織り込み、割込み設計やタスク分割なども考慮しながら、実装性と拡張性を両立したソフトウェア設計へ落とし込みます。将来的な機能追加や性能向上も見据えたアーキテクチャ設計も行います。
制御ロジック実装と実機ベースの検証・評価
C/C++を用い制御ロジックや信号処理アルゴリズムを実装します。実機を用いたデバッグや単体・結合試験により、タイミング精度や異常系動作を含めた網羅的な検証を行い、動作の正確性と安定性を確保。ログ解析や計測ツールを活用し、潜在的不具合の早期検出と原因特定にも取り組みます。
性能評価と量産を見据えた最適化推進
制御精度、応答速度、ノイズ耐性、リソース効率を多面的に評価。量産を見据えた処理効率やメモリ使用の最適化を行い、長期安定動作を実現しながら製品価値を最大化します。さらに、実運用環境を想定した条件下での評価を通じて、環境変動に強い堅牢なソフトウェアの実現を目指します。
部門連携による品質改善と信頼性向上
オシロスコープ等によるハードウェア連携検証や、不具合の原因解析を通じて設計へフィードバックします。製造・品質部門とも連携し、初期不良対応や再発防止を推進することで、高い信頼性を継続的に実現。さらに市場で得られたフィードバックを開発へ還元し、製品全体の品質向上サイクルを回します。

Interview

この職種の先輩社員

05製品開発・設計(アプリ)

製品に組み込まれるアプリケーションやPC・Web・モバイル向けソフトの開発を担い、要件定義から設計、実装、テスト、品質改善まで一貫して対応します。画像処理や数値解析、データ管理などの技術を用いて、機器制御やデータ解析機能、ユーザーインターフェースを設計・実装。ユーザーや現場の声を反映しながら、不具合対応や性能評価、ドキュメント作成を通じて製品・サービスの価値向上に貢献します。

活躍社員の出身専攻

電気電子工学/応用情報工学/数理情報工学/応用数学/医工学・医情報学

具体的な役割
ユーザー価値起点の要件定義・仕様設計
営業・企画やユーザーと連携し、現場のニーズや業務課題を起点にアプリ仕様を策定します。機器操作、データ取得・解析、UI/UXの要件を整理し、処理シーケンスやシステム構成へ落とし込み、医療・建設現場の使いやすさと実現性を両立した設計を推進。また、顧客訪問や操作ログ分析、競合調査を通じて要求の精度と網羅性を高めます。
複合技術を統合するアーキテクチャ設計
画像処理や数値解析、データベース、クラウド連携などを組み合わせ、アプリ全体の構造を設計します。データ取得や外部機器・システムとの連携、データ解析までの役割分担やデータフロー、UI構成を定義し、高精度かつ高速処理を実現するソフトウェア基盤を構築。さらに拡張性や再利用性を意識したモジュール・構成設計を行います。
実装・検証一体で進める品質確保開発
C++、C#、Python等で実装し、単体・結合テストから実機検証まで一貫して対応します。GUI挙動やハード連携、通信処理の正確性を確認し、コードレビューやデバッグを通じて品質を高め、安全性・信頼性が求められる分野で堅牢なソフトを実現。テスト環境構築や自動化、性能測定による品質の定量的評価も実施します。
現場データ起点の改善・品質向上サイクル
ユーザーの操作ログやフィードバックを分析し、不具合対応や機能改善を継続的に実施。性能評価や応答性改善に加え、設計書・試験仕様書の整備や品質保証連携を通じて、製品の信頼性と付加価値を長期的に向上させます。さらにリリース後の運用支援やバージョンアップ開発を通じ、継続的な価値提供を担います。

Interview

この職種の先輩社員

06研究開発(AI)

医療画像を対象に、AI・機械学習(主に深層学習)を用いた診断支援アルゴリズムの研究開発を行います。CNNやVision Transformer等を活用し、疾患の検出・分類・重症度推定モデルを構築。画像データに加え、電子カルテや検査情報を統合したマルチモーダル解析にも取り組みます。さらに、医療機器への実装を見据えたモデルの高速化・軽量化を含め、研究から実用化まで一貫して関与します。

活躍社員の出身専攻

精密工学/人間工学/情報理工/情報通信

具体的な役割
医療画像解析における病変検出アルゴリズム開発
眼科画像などの医療画像から、血管や視神経、病変部位を自動検出するAIモデルを開発します。CNNやVision Transformerなどの深層学習を活用し、特徴抽出やデータ拡張を行いながら、モデルの設計・実装・評価まで一貫して担当。試行錯誤を重ねて診断精度の継続的な向上に取り組み、実用化を見据えた品質向上も推進します。
深層学習による画像診断モデルの設計・最適化
大量の医用画像データを用いて疾患分類や重症度予測を行う診断モデルを構築します。データクレンジングやアノテーション設計を含む前処理から学習・評価・改善まで一貫して担い、評価指標に基づく性能検証とチューニングを繰り返し、医療現場で安定運用できる信頼性の高いAIを実現するとともに、継続的な精度改善にも取り組みます。
マルチモーダル解析・画像処理技術の高度化
画像に加え診療記録や検査数値を統合したマルチモーダルAIを開発します。ノイズ除去や低照度補正などの画像処理アルゴリズムを実装し、入力データの品質を高めることもミッションです。診断モデルの性能と再現性を向上させ、臨床現場での活用に耐えうる精度と実用性の確保に貢献し、診断支援の高度化を推進します。
推論最適化と先端AI技術の社会実装推進
AIモデルの高速化・軽量化により、GPUやエッジ環境でのリアルタイム処理を実現します。各部門や海外拠点、社外関係者と連携しながら、PoCや共同研究を通じて生成AIやエッジAIなどの最新技術の医療応用を検証。実運用を見据えたシステムとしての導入・展開までを一体で推進し、事業化にもつなげていきます。

Interview

この職種の先輩社員

グローバル系 Business positions

01事業管理・事業開発

グローバルに展開する事業の成長を牽引していくことがミッションです。海外販売会社と連携し、販売計画の策定・実績管理や需給調整、損益管理、予算編成、各種データの集計・分析を担います。加えて、市場調査に基づく戦略立案や新製品企画・事業性評価、アライアンス推進・新規事業開発にも関与。製品ライフサイクル全体の収益性を可視化し、社内外の関係部門を横断的に結びながら、経営判断に資する提言と事業の最適化・高度化を推進します。

活躍社員の出身専攻

法律/政治経済/経営・商/社会/文・外国語

具体的な役割
グローバル事業管理・販売支援
海外販売会社と密に連携し、販売計画の策定から実績管理、見込更新まで一貫して担います。需給調整や出荷計画の最適化、各国の販売活動支援も行い、販売会社と本社の橋渡しとして機能します。日々のオペレーションを通じて事業の安定運営を支え、グローバル全体の事業成長に貢献します。
損益管理・予算策定と経営支援
製品群別の損益管理や予算編成、実績との差異分析を通じて事業の収益性を可視化します。連結・販売会社別のデータを集約・分析し、経営層へのレポーティングや意思決定支援を行います。原価や費用配賦の設計、各種指標管理も含め、事業全体の健全な収益構造の構築に寄与します。
戦略立案・市場分析・製品企画
市場調査や競合分析、データ解析に基づき中長期の事業戦略を立案します。新製品のコンセプト検討や事業性評価、販売計画の策定にも関与し、製品開発をビジネス面から支援。定量・定性の両面から事業機会を捉え、成長に向けた具体的な施策に落とし込みます。
新規事業開発・アライアンス推進
新規事業の創出に向け、パートナー企業の探索や交渉、アライアンス・M&A検討などを推進します。海外企業や医療機関との連携、共同研究支援などを通じて、新たな価値創出に貢献。また構想段階から事業化、実行まで関与し、アイケア事業の成長領域を切り拓きます。

Interview

この職種の先輩社員

02社内SE

ERPやクラウド、IT基盤、技術系システムなど全社IT領域を横断し、企画・導入・運用まで一貫して担います。グローバルでの業務標準化やITインフラ整備、セキュリティ統制を推進するとともに、AIやデータ利活用、設計DXの推進により業務改革と付加価値創出を実現。各部門や海外拠点と連携し、プロジェクト推進やガバナンス強化を通じて経営基盤の高度化と持続的な競争力強化に貢献します。

活躍社員の出身専攻

数理電子情報/ビジネスエコノミクス/システムデザイン/経済学

具体的な役割
基幹業務を支えるグローバルERP導入・運用
SAP(FI/CO)を中心としたERPの導入・展開・保守運用を担い、CRMや受発注、サブスクリプション基盤など周辺システムとの連携を強化します。次期ERP導入に向けた構想策定や調査、海外グループ会社への展開を推進し、グローバルでの業務標準化と経営基盤の高度化、データ活用の最大化を実現します。
データ活用加速するクラウド基盤構築・運用
AWS・Azure等のクラウド基盤の最適化および運用管理を担い、新規サービス導入やコスト最適化を推進します。またAIツールの検証・導入、データ分析基盤の構築、データガバナンス整備を通じて全社のデータ利活用を支援。業務改革と意思決定の高度化を実現し、データドリブン経営への変革を牽引します。
全社を守るIT基盤運営とセキュリティ統制推進
M365やID管理、ネットワークなどグローバルIT基盤の設計・運用を担い、安定した業務環境を提供します。IT資産やエンドポイント管理、ユーザーサポートに加え、ゼロトラストを含むセキュリティ対策やBCP/DR対応を推進。さらに運用高度化や統制強化を通じて、信頼性と安全性を備えた情報基盤を継続的に進化させます。
技術系システム等の設計DX支援推進
PLMやCAD/CAE/CAMなど技術系システムの企画・導入・運用を担い、設計業務の高度化と効率化を推進します。CAE解析支援や設計標準化、エンジニア向け教育・サポートを通じて開発現場の課題解決を支援。さらに新技術の調査・導入やDX施策の推進により、エンジニアリング領域の競争力強化と品質向上に貢献します。

Interview

この職種の先輩社員